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日常 Archive
祇園でまさかの紅葉が
- 2014-12-04 (木)
- 日常
やられた、祇園白川まだ紅葉綺麗だ。カメラ持ってくるべきだった。 pic.twitter.com/lAgr7XY3i6
— Shuhei Miyazawa (@room_909) 2014, 12月 4
ワインバーのKさんの所へ打ち合わせ…に来たんだけども、祇園白川にまだ紅葉が。こんな街中に、こんな綺麗に残ってるとは思わなかった。取り敢えずiPhoneでは撮ったけども物足りない。勿体ない事をしてしまった。
今日も雑誌を読んで怯える
- 2014-12-04 (木)
- 日常
しかし軒並み3Dでエフェクトバンバンなゲームが並んでる所に見開きで低解像度ドット絵が出てるのは中々にしてやったり感はあるな。人にどれだけ響くのかはわからんけども!ファミ通さんいつもありがとう!
— Houryu Samejima (@Samieru_NIGORO) 2014, 12月 4
- 『LA-MULANA EX(ラ・ムラーナ EX)』の配信日が2014年12月17日に決定 寺田克也氏によるイメージイラストも公開に(ファミ通.com)
http://www.famitsu.com/news/201412/04067051.html
La-MulanaEXの記事が掲載されているとの事で、恐々ファミ通を買ってきた。思いっきり寺田克也さん(神宮寺三郎のイラストレーターさん)やんこれ。その人選は想定してなかった。メッチャ良い感じにマッチしてるなあ。
@room_909 とっておきインディーという連載もあるのでどうですか?
— 死に舞 (@shinimai) 2014, 12月 4
で、他の記事を読むのが怖い(というか、ドット絵じゃないゲームが怖い)ので本棚にしまおうとしたら、死に舞さんに呼び止められた。他にもインディー系の記事があるそうだ。ならばと思い、腹を括って最初から最後まで通して読んでみた。うん、残念ながらやっぱり僕には合わなかったようだ。
爽やか子ども撮影会
- 2014-12-03 (水)
- 日常
「年賀状に使う写真を撮って欲しい」と、A社長夫人と息子のT君がやって来た。「折角やし、友達が最近オープンした店に行こう」と誘われる。ケールという植物のスムージーを出してくれるそうだ。真緑のドロドロしたやつらしい。行きます。
ちょっと会わないうちに、息子のT君は大きく成長していた。自分一人で歩けるし、言葉も少しだけ理解し始めている。子供の成長は早いって言うけど、実際目の当たりにすると恐ろしい。小さい頃、久し振りに会う大人の人に「まー、大きいなって!」って毎回驚かれて面倒くさいと思った事があったけど、これは言うわ。言ってしまう。
出町柳の駅から東へ徒歩数分、ケールのスムージーを出してくれる『GREEN FARM』さんへお邪魔してきた。ケール+豆乳+キウイのスムージー、超濃厚で美味しい。 pic.twitter.com/8L5utHrFN8
— Shuhei Miyazawa (@room_909) 2014, 12月 3
西園寺公望が住んでいたと言われる邸宅のすぐ北に、小さなお店があった。オープン間もないそのお店、GREEN FARMさんという。若いご夫婦で始められたそうで、店内は明るく綺麗な内装になっている。ちょうどT君と同じ頃のお子さんが居るとの事で、子ども用スペースも完備。そして何より、ケールのスムージーが美味い。これでもかという位に濃厚で、それでいてサッパリしている。あんまり美味しかったのでT君にも飲ませてみたら、物凄い顔をされた。そりゃそうか。で、子どもの写真ばっかり撮って、ケーキの写真を撮り忘れました。twitterの写真でご勘弁を。
聞けばご主人が牛乳屋さんで働かれていて、いつかこういう店を持つのが夢だったんだそうだ。夫婦ともに明るく真面目で、爽やかで。その眩しさに、僕はだんだん塩をかけられたナメクジの様に…良いんです僕の事は…
ともかく、出町柳駅前を東へ数分、GREEN FARMさんのケールスムージーはマジお勧めです。解りやすいくらいに身体にも良いので、どなた様も是非に。
バイク通勤まだ頑張れます
- 2014-12-02 (火)
- 日常
少しずつ気温が下がりつつある今日この頃。冬のバイクはホントにツラいんだけども、今日の街頭気温計は5度を指していた。これくらいならばまだ大丈夫。2度を下回ると叫びそうになる。今までで一番キツかったのは山越えでの-2度で、その当時はペラペラのズボンを穿いて乗ってました。今やったら確実に風邪を引く。若いって色々無茶が効きますやね。
既に紅葉は終わりを迎え
- 2014-12-02 (火)
- 日常
そういや今年はマトモに紅葉を撮ってないな、と同志社大学横の相国寺へ向かった。去年ここで良い写真が沢山撮れたんだけども、流石に時期的に厳しいか…と思ったらやっぱり厳しかった。色味が残っているのは2本だけ。仕方なしにそれだけ撮影してきた。うーん、勿体ない事をした。
ロスタイムにキーパーが決勝点
- 2014-12-01 (月)
- 日常
- GK山岸が劇的決勝弾、山形が磐田破り決勝進出/J1昇格プレーオフ(サッカーキング)
http://www.soccer-king.jp/news/japan/jl/20141130/254608.html -
GKゴールは山岸弾でJ史上7例目 ヘディング弾は史上初!(スポニチ)
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2014/11/30/kiji/K20141130009379270.html
ニュースを見て鳥肌が立った。GKがセットプレイの中でゴールを決めたのって、初めて見た。しかもこれ、同点だと自動的に敗退となるプレーオフで、ロスタイムに起こった出来事ですよ。ものの見事にコーナーに突き刺さって、非の打ちどころがない。漫画でも描けんわこんなん。良いものを見せて貰った。さて、あと一つ勝って山形はJ1に昇格できるだろうか。
Maruchuさんは12回目の受賞
- 2014-12-01 (月)
- 日常
HSPプログラムコンテスト2014が発表されました。楽しいのがいっぱいあったので、PLAYISM賞、いっぱい選んでしまいました。
http://t.co/tDfFpDgGbk
時間なさ過ぎてコメントをサボってしまいましたが、応募作品のものすごいレベルの高まりを感じました。
— PLAYISM プレーイズム (@playismJP) 2014, 12月 1
昨日は樹さん、今日はMaruchuさん。身近で受賞者が出るとやはり嬉しいものだけれども、Maruchuさんの場合はHSPコンテスト皆勤賞+毎回受賞やもんなあ。HSPの生き字引みたいになってる。どれも無料で遊べるので、是非Maruchuさんのサイトからダウンロードを。
Maruchuさんはニコ動のアニメ動画の提供をしてるだけではないんですよ!(声を大に
— さとう“げばらも”けいいち (@Satohk1) 2014, 12月 1
然り。
樹さんの凱旋
- 2014-11-30 (日)
- 日常
Magino Drive賞いただきました! pic.twitter.com/QyKmbEUYJl
— 樹ひかり (@ARTIFACTS777) 2014, 11月 30
今日は濃ゆい1日でございました。大賞ノミネートだったことで、Magino Drive賞とは別にこんなかわいいトロフィーもいただいたり。やだキレイ・・・! pic.twitter.com/9e3CSYnERv
— 樹ひかり (@ARTIFACTS777) 2014, 11月 30
マジックポーション・ストーリーズの樹さんが、ニコニコ自作ゲームフェス4で大賞ノミネートされて大騒ぎに。新作であるホラービジュアルノベル・瞳の中のアビスが最終選考まで残ったのだ。結果は惜しくも大賞ではなく、Magino Drive賞を受賞。素晴らしい、やったなあ樹さん。BitSummitでもストーリーテラー賞の次点入賞をしていたんだけども、今度はトロフィーを持って帰ってきた。長く苦労してきたのを知っているので、僕らも嬉しい。
身近に居たどうでしょう藩士
- 2014-11-30 (日)
- 日常
フルートのKさんから『どうでしょう』のポストカードが届いて、朝から崩れ落ちてます。良いチョイスだ。おはようございます。 pic.twitter.com/jdSpufjtYM
— Shuhei Miyazawa (@room_909) 2014, 11月 30
知り合って7年くらいになるけども、まさかフルートのKさんがどうバカだったとは。それも北海道で開催されたどうでしょう祭に2泊3日で参加する程の藩士っぷり。普段のボサノヴァやってる姿からは程遠い壊れ方をしている。やっぱり僕の周り、変人ばっかりや…
8bit風の落とし穴
- 2014-11-29 (土)
- 日常
ドット絵で回顧オマージュなゲームが発表された際に30過ぎのオッサンがモヤモヤする場合、大体こういう部分に諸問題があるかと思われます。参考にどうぞ。 pic.twitter.com/YrBDyijbYk
— 大木奈翁 (@ookinasan) 2014, 11月 29
私は中途半端な『8bit風アレンジ』があんまり好きじゃないんだけど、それは『当時その8bit環境は最先端の環境であり、制作者はその制約の中で最高の物を作ろうとしていた』って観点が抜け落ちてることが多いからなのね。
— ゆんゆん探偵 (@yunyundetective) 2014, 11月 29
当時、作ってた人間は最新の環境でも手が届かない表現を夢見て作ってたわけで、それを今8ビット風とか言われてもムカつくだけなんだよね。
— 岩崎啓眞 (@snapwith) 2014, 11月 29
ただこれは、技術側の視点を持たないと、「ファッションとしてはただしょぼいだけになるじゃないか」という話になって、双方不幸になるので、ファッション側の人も、利用するなら技術限界点を知るだけではなく、技術の伝道師たれと願ってしまう
— まかべひろし (@sinpen) 2014, 11月 29
こればっかりは体験してないと解らないと思うんだけども、8bitマシンの表現力ってのは実はかなり手前のほうに限界があって、そこを越える為に先人たちは血の滲むような思いをしてきた訳で。だもんで簡単に8bit風って言われると、当時の人間は全員渋い顔をする訳で。今となっては体験する事も難しいんだけども、この8bit体験ってのはホントに大切だと思ってます。僕はいつまでもここの住人で居たい。
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