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技術 Archive
3Dプリンタの新しい使い方
- 2012-11-12 (月)
- 技術
- 3Dプリンタを使った現実ハックがステキ(fladdict)
http://fladdict.net/blog/2012/11/3d-printer-hack.html
TLより。立体物を印刷出来る3Dプリンタを使って、こんな事が出来るというデモ。いやはや、その想像力と技術力に度肝を抜かれた。写真を取り込むだけで、こんなにも高精細の断面を取得出来るのか。3Dプリンタの精度も素晴らしい。
全く役に立たないのに
- 使えそうで実は便利じゃない「QRコード時計」(ギズモード・ジャパン)
http://www.gizmodo.jp/2012/11/qr_3.html
こう、全く役に立たないんやけど、恐ろしくオシャレ。何でこんな欲しくなってしまうんやろうか。ちなみにこの動画をガラケーで撮影したら、ちゃんと時刻が表示されました。素晴らしい。
写真では無くCGです
- 2012-08-02 (木)
- 技術
無料のGoogle Sketchupでモデル作って無料のKerkytheaでレンダリングする動画。取り敢えず、知識は無くても良いから最後まで見て頂ければ。これが、無料で出来る時代ですよ。恐ろしいわ…
クラタス、ついに公開
- 人が乗って操縦できる巨大ロボット「クラタス」、完成目前の勇姿を公開!(WIRED.jp)
http://wired.jp/2012/07/26/kuratas/
『1/1ボトムズ』をパーツから全部作った倉田光吾郎氏と、ロボット制御ソフト『V-sido』を開発した吉崎航氏、2人のチーム『水道橋工業』が作り出したロボットが、ついに公開。詳しくは上記の記事をご覧頂きたい。これは、男の子の夢ですよ。
新しいPCから古いPCへ
- 2012-05-26 (土)
- 技術
RT @abagames: Scalaで定義したスライドからBASICコードを生成してMSXでプレゼンするというクールにねじ曲がった手法d.hatena.ne.jp/sunflat/201205…
— Shuhei Miyazawa さん (@room_909) 5月 26, 2012
信じ難い事をやっている人が居た。わざわざ古いPCでプレゼンをしたいが為に別の言語にコードを生成させるという、もう何処からツッコんだら良いのか解らないカッコ良さ。こういう人になりたい。
JAXA万歳
第一期水循環変動観測衛星『しずく』の打ち上げライブ中継をやっていたのに見過ごした。twitterで気が付いて、急いでニコニコの中継を見に行ったら、丁度リピートをやっていたのでじっくり見させて頂いた。お見事JAXA。華麗なお仕事。GoogleEarthとの連動で、航行コースがメチャクチャ解りやすい。改めて、凄い時代になったモンやなあと思う。
TK-80への憧れ
- 2012-05-16 (水)
- 技術
昨日やたらとオールドPCの話で盛り上がった熱が冷めず、何となく日本最初期のマイコンであるTK-80を調べ回っていて見つけた2本の動画。伝説の開発者へのインタビューと、実際にTK-80でプログラミングをしている動画だ。RAMはたった512バイト(全角文字に置き換えればたった256文字分)、入力出来る文字は0~9とA~Fまでの16文字、本体表示部は7セグが8桁だけ。これで色んなプログラム(アセンブラ)を書くという、今の時代からは到底想像も出来ないくらい厳しい環境なんだけども、これが僕の生まれた1977年辺りに大ヒットしたのだ。当時、このワンボードマイコンに接する事が出来た人を、心底羨ましく思う。
自作erたちの悲哀
- #自作erあるある まとめ(Togetter)
http://togetter.com/li/302172
面白かったので参加した。学生時代に初めて自作を経験し、以降26歳くらいまでPrescottで頑張っていた僕。ここの皆さんと同じく、ショップへ行ってパーツを眺めたりするだけでもワクワクしたものだ。近年では自作する機会も無くなり、新しく買うのも人に勧めるのもノートPCばかりになった。劇的なコストダウンにより、僕くらいの使い方なら自作で組むメリットはかなり少なくなってしまったのだ。それでも、またお金に余裕が出来たら良いマシンを1台くらい組んでみたいモンだなあと思う。
『作れる』という凄さ
鉄の板から全部自分で部品作って1/1スコープドッグ(ボトムズ)を完成させた倉田光吾郎氏と、一からロボット制御プログラムを書いて動かしまくる吉崎航氏が作り上げている、『搭乗可能な完全自作ロボ』。以前より話題になってたけど、もうここまで動くのか。男のロマンの結晶とも言うべきプロジェクトだ。良いなあ、こんなん間近で見たら鼻血吹く。
ゲームハードをまたいでいくゲーム
- 2012-03-04 (日)
- 技術
一昨年、京都芸術センターでも開催されていた『文化庁メディア芸術祭』。今年の作品の中に、興味深いゲームがあると耳にした。それがこちら、『ゲームキョウカイ』。国内で発表された様々なゲームハードを、またぐようにしてゲームが進んでいくという、かなり変わった作品だ。どれも元ネタが解る人にはニヤリとさせられるものばかり。ていうか、モロですな。
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