hxblog | 909
厳しい事を言ってしまったけれど
- 2013-11-08 (金)
- 日常
【新作配信開始】 HALの学生さんが開発された、ラクガキから生まれた紙の忍者が教室中を暴れ回る横スクロールアクション『ラクガキ忍者』の配信を開始いたしました。300円ですのでお気軽にお試しください。 http://t.co/hxLrAm9lDT
— PLAYISM プレーイズム (@playismJP) November 8, 2013
【新作配信開始】 こちらもHALの学生さんが開発された、一刀両断の爽快クリックアクションが楽しめる『NINJUSTICE』の配信を開始いたしました。こちらも300円となっております。よろしくどうぞ~。 http://t.co/kVkRGpjUAa
— PLAYISM プレーイズム (@playismJP) November 8, 2013
先日から何度か書いていた、後輩たちが作ったゲームがPLAYISMさんから配信された。学内コンテストで選ばれた、言わばHAL代表の2作品。とても期待していたので合間をみて即購入、一つずつ遊ばせて貰った。
感想については、今日の僕のtweetを見て頂ければと。出来る限りニュートラルな立場で書かせて貰ったけども、特に『ラクガキ忍者』に対してはかなり辛い感想を連投してしまった。アクションゲームにおける根っこの部分で、どうしても許せない所が沢山あったのだ。これ、素人さんにテストプレイして貰ったんだろうか?チーム内で慣れ過ぎて、沢山見落としがあったんじゃないだろうか?ちなみに僕、2つの製作チームのメンバーと相互フォローの関係だ。つまり、僕の辛辣な意見は直に彼らに届いている。
ラクガキ忍者、これから色々言われるじゃろう。 結構きついこともそうとう言われるじゃろう。 でも色々言う人は敵ではないんじゃ。 言われる内が華ともいうけど、言ってくれる人は本当にこのゲームのことを考えて色々言ってくれるんじゃ。 だから決してゲーム作りを嫌いにならないでおくれ…。
— Maruchu (実際 IQ140) (@Maruchu) November 8, 2013
すべてのコメントに、すべての発言者に満足のいくものにするのは無理なので、それは皆でこれから何が良いか取捨選択をしてってほしい。 その取捨選択がセンスと言われるものになるんじゃ。 ラクガキのスタッフはホントに良いゲームを作るので、次回作でもっと驚かせてくれるのを期待してるんじゃ。
— Maruchu (実際 IQ140) (@Maruchu) November 8, 2013
勿論ぼくも悪意があって言っている訳ではないし、むしろ後輩という事でより丁寧に、優しく接しているつもりだ。だが、それでもダメな部分はダメと言わないと、本当にダメになってしまう。彼らの技術力は凄い。僕が学生時代に作っていたものなんかとは比較にならないくらい良く出来ている。だからこそ、根っこをキチンと作って欲しいのだ。それだけでプレイヤーに伝わる感覚は大きく変わる。計画性の無い理不尽は、敵だ。
阿鼻叫喚のドラクエ1
- 2013-11-08 (金)
- 日常
編集部通信という名の僕が好き勝手書くコーナー、2回目
編集部通信:竜ちゃんのお城が丸見えやないかー! スマホ版「ドラクエ」を遊んで一番ガッカリしたところ – ねとらぼ http://t.co/SV36PMybbZ @itm_nlabさんから
— てっけん / Hayato Ikeya (@tekken8810) 2013, 11月 28
スマホでドラクエ1が無料配信、そんなニュースが駆け巡った28日0時。嬉々としてインストールした面々から聞こえてきたのは酷評の嵐だった。興味本位で僕も触ってみたが、嗚呼なるほどこれはアレですわとしか。ドット絵よりも何よりも、まずUIが酷い。ここがどうにもならなさ過ぎて、音が気持ち悪いだの縦長画面が馴染まないだのが霞んで見えてしまった。期間限定で無料配信なんだそうだけれども、本来これ500円で売ってるんよね。マジですか。
珍しく僕が取材を受けまして
- 2013-11-08 (金)
- 日常
以前、Granewtonでお会いした同業のOさんが、F社のWさんと一緒に来店してくれた。何でも今日は、僕がインタビューされるらしい。あんまり僕も詳細を解ってないんだけども、クリエイター同士で昼飯を食いながら超緩い会話をするそうだ。同業ばかりで集まって話した事が無いので、妙にテンションが上がる。
昼飯を食べつつ談笑。この業界共通の悩みなんかがバンバン飛び出して笑う笑う。いつぞやのデザイナー死亡カルタを思い出した。合間に写真を撮って貰うんだけれども、まー慣れんですな。撮る方は慣れてきたんだけれども、撮られる機会は撮る機会の1/50くらいだと思うんで。照れますな。
インタビュー、というか雑談は続く。趣味の話から独立の話、年齢の話など、初対面とは思えないほどワーワー喋る。盛り上がり過ぎて2時間近く経過していたのでお開きに。にしても、これでどうやって記事を作るんですか、こんなんで良かったんですか。来週くらいが楽しみだ。
愛が足りない表現
- 2013-11-07 (木)
- 日常
シュガー・ラッシュのアプリ買って遊んでみたんだけど…ここまで頑張ったんなら、スコアや残機表示とかもちゃんと雰囲気合わせて欲しかった。そもそも、解像度ここまで高くなくてもいい気が。 pic.twitter.com/ex8BUQj9mK
— Shuhei Miyazawa (@room_909) November 7, 2013
まあ、一番ガッカリしたんはここなんですけどね。あとタイトル画面。 pic.twitter.com/DztTB7io8L
— Shuhei Miyazawa (@room_909) November 7, 2013
シュガー・ラッシュのiAppが出たというので、嫌な予感はしつつも買ってみた。予感的中、グラフィックの詰めが甘い。何で数字まで徹底してドット絵にせんのよ。映画の中じゃちゃんとアタリフォント(有り得ない半角スペースもあったけど)使ってデモまでキチンと作ってるのに。多分外注が作ったんだと思うけれども、この80年代の世界観を萎えさせちゃ意味ないでしょ。そういう映画やったんやから。
ジャンプ軌道談義
- 2013-11-07 (木)
- 日常
TLで急にジャンプの軌道談義になって、自分が一番好きなジャンプ軌道ってどれやろうと思ったら『アトランチスの謎』のような気がしてきた。一度ジャンプしたらほとんど微調整出来ないという、やや玄人向けジャンプなんだけども、慣れると面白いように跳ね回れる。特に8面と10面は慣れるとノンストップで走り切れ、脳汁がドバドバ出るのだ。といった事をtweetしたら猛者揃いのTL上で変態扱いされた。何故。そんなハードル高かったかなあ…
もう一つ好きだったのは『影の伝説』。類を見ない超巨大ジャンプがウリ(だけどよく死ぬ)なんだけども、これも高さと方向しか制御出来なかったよな。それだけだと大味過ぎるんだけども、背景の木に貼りついてジャンプをキャンセルする事が出来る。ここから素早く逆にジャンプしたりすると実に忍者っぽいのだ。ゲームシステムや世界観に良くマッチした、奥深いジャンプだと思う。
あなたの病気はどこから?
- 2013-11-07 (木)
- 阿呆
あなたの病気はどこから? 私は元から! ∧,_,∧ ( ՞ਊ ՞ ) n__キエェェェェ η > ⌒\/ 、_∃ (∃)/ ∧ \_/ \_/ \ 丶 _人人人人_ >キチガイ<  ̄Y^Y^Y^Y ̄
— @抜け殻 (@USAO_k926) November 7, 2013
参りました。こういうのにとことん弱い。
青い旗ですって
- 2013-11-06 (水)
- 阿呆
このジャム…『アヨハタ』じゃなかったのか…!? http://t.co/iU2tQqqjGZ
— Shuhei Miyazawa (@room_909) November 6, 2013
ここ最近で一番ショックだった、『アオハタ』ジャム。今の今まで、ずっと『アヨハタ』だと思ってた。だって『ヲ』なんてここに入ると思わんやん、『ヨ』のほうが自然っしょ?「青い旗が描いてあるのに!」とサミエルさんに驚かれたけども、僕はてっきり海外の製品で『アヨハタ』って名前の会社があるんやと…思い込んで…36年も…何で広島にあるんよ会社。旗のマークも解りづらいんよ、ただの模様やと思ってたわ。裏切られた。何かに。美味しいよ、アヨハタジャム。
うんともすんとも言わない車
- 2013-11-06 (水)
- 日常
朝、通勤しようと車へ向かったんだけども、キーレスエントリーの反応が無い。はて、リモコンの電池でも切れたかなとドアへキーを差し込んで回す。あれ、運転席だけしか開かない。普通全部のドアが開くんやけども…エンジンを回す。無反応。これはいよいよおかしいぞ。何ぞ変なロックでもかかったか、と車の説明書を取り出して読む。解らない。これひょっとして、バッテリー上がってるんちゃうんか。にしても、ライトもハザードも付いてないんやけど、何で。
ともあれ、現状どうする事も出来ないのでオカンに連絡、二人してタクシーで通勤する事に。時間が無いので電車では間に合わないのだ。高い金を払って店に到着、兄が帰宅するのを待つ事に。夕方になって仕事から帰った兄、バイクのバッテリーを繋いで何とかしようとしたものの、パワーが足りず動かない。結局JAFを呼んで何とかして貰ったんだけども、どうやら車内灯が付きっぱなしだったらしい。あーあー。まあ、大事に至らんで良かったわ。
恐るべき愛・サムライスピリッツ(初代)編
- 2013-11-05 (火)
- 日常
僕はサムスピに関しては初代が一番好きで遊び倒してたんだけども、極めるとここまでの差し合いになるのね。特にノーダメージタイムアップが恐ろしい。一発の重みもさる事ながら、一瞬の隙でひっくり返される神経戦が素晴らしい。結構バグや設定ミスが多いんだけども、それをも上手く取り込んで対戦している北河内武芸帳の皆さん恐るべし。1993年リリースだから、今年で丸20年になるのか。愛よなあ。
ホントはどっか出掛けたかったけど
- 2013-11-04 (月)
- 日常
世間は3連休だそうですが、僕はいつも通り仕事をやっております。Wordpressのテーマを作っては直し、作っては直し。折角なので子ども演劇のサイトの方もテーマを作って公開してみた。最低限度の事しか出来てないけども、普段のサイトのテンプレをそのまま放り込めるのは随分助かる。その分面倒が増える事もあるけども、自分で管理する分には良いかな。
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