hxblog | 909
京都~大阪間って結構遠いらしくて
【大阪近郊に東京の路線と主要都市を重ねてみた】ほぼ完成版 pic.twitter.com/K1nMOwCHIh
— いばらの (@ibrn_) 2014, 3月 12
これを見て、京都~大阪間ってかなり遠いんじゃないか、という事に気が付いた。だって、柏よりも遠いんだもん。taigooooさんに「そんな遠いの?流石に相模原~新宿よりは近いでしょ?」と言われたので路線で調べてみると、新宿~相模原が40.9km、京都~大阪が42.8kmという結果に。げええ、京都~大阪は時速120km近く出るJRの新快速があるから、そこまで距離を感じてなかったんやけども…29分で着いちゃうもんねえ。新快速さまさまだ。
説明が出来るという能力も
- イラストレーター・中村佑介氏の『イラスト講座1』”見やすいイラスト編”(2013.3.12)
http://togetter.com/li/641921 - イラストレーター・中村佑介氏の『イラスト講座2』(2014.03.13)
http://togetter.com/li/641921 - イラストレーター・中村佑介氏の『イラスト講座③』(2014.03.14)
http://togetter.com/li/642233
既にあちこちで話題になっているので、ご存知の方も居られるかもしれないけどもご紹介。凄い。その知識量もその説明力も、凄いとしか言い様がない。ここまで具体的に、しかも解りやすく解説した上で、相談者さんにやる気を出させている。傍観者であるはずの僕らまで興奮するって、並大抵の事じゃない。これら全ての能力が、イラスト作品に昇華されているんだろうなあ。ホント、世の中には凄い人が居る。
落ちて喜ぶ、落ちてキレる
- 2014-03-13 (木)
- 日常
変な話かもしれないけど、強制終了で原稿やデータが吹っ飛んだ時、「ラッキー」と思う事があって。脳内データを元に組み立て直す際、もう一度内容を推敲が出来るんよね。結果、当初よりずっと良い形に仕上がったりする。学生時代からそういう事が度々あった。何回か、わざとデータを捨てた事も。
— Shuhei Miyazawa (@room_909) 2014, 3月 13
ちょくちょくするこの話、共感してくれる人と変態扱いしてくれる人とにハッキリ別れて面白かった。この差って、扱ってる内容によってもあるのかもしれない。再現しやすいもの(テキストや再構築しやすいデザインetc)であれば、僕はそこまで怒らずに淡々と復帰させる事が多いんだけども、再現しづらいものや復帰させるのに同じだけ時間のかかるもの(何パートもある楽曲や画像のトリミングetc)だと確かにキレる。
@Satohk1 @room_909 @tenut_9lock @onoguchi2 アプリケーションが落ちるのは、無理させた時とか、元々そういう下地があるのを承知しているのでがっかりする程度ですが、突然のブルスクはかなりキレあがりますね。変身!金属バット2号!ってなります。
— hasu (@hasu2010) 2014, 3月 13
あ、これも解ります。落ちる時って大抵自分の判断ミス(負荷をかけ過ぎた)なんだけれども、自分の意志とは全く関係の無い所で落ちたらそこら中に頭をゴンゴンと。一番腹が立つのはWindows Updateの自動シャットダウン。あれも一応、何分後に落ちますねというダイアログが出るんだけども、たまにトイレとか行って見逃して、帰ってきたらログイン画面になってて、この無礼者が手打ちに致すといった面持ちに。
体調だけはリセットがかからない
- 2014-03-13 (木)
- 日常
先週の食中毒以来、ずっと体調が悪いまんまだったんだけども、今日はまた特に酷かった。吐きこそはしないものの、胸焼けから寒気から腹下しから。椅子に座ってる分には問題無いんだけども、立ち上がった瞬間に立ちくらみまでやってきて、これ死ぬんちゃうかと思うくらいに状態が悪い。日にち薬だと思ってたけども、あんまり回復しないようなら病院行かんと。
ピアノの方もリセットがかかり
- 2014-03-12 (水)
- 鍛錬
悪いなりに何とかなったので良しとする。全然練習出来てなかったしねえ。やっと指が起きてきたわ。 pic.twitter.com/danlF0vnjA
— Shuhei Miyazawa (@room_909) 2014, 3月 12
tweetは13日になってるけども、店にお邪魔したのは12日。2週間ほど顔を出せず、また練習もままならず、事務所のピアノを見る度に焦燥感のようなものを感じてたんだけれども、こちらもようやくリセットがかかった。指はカクカクになってたけれども、8曲ほど弾き終えた頃には少しずつ言う事を聞いてくれるようになって一安心。一人で練習してるより、現場に出てるほうが感覚を取り戻すのは早いね。
今年に入ってから顔を良く出すようになった僕、それを見てベーシストのA君が色々と教えてくれるようになった。特に僕が弱いイントロとアウトロについて、「こういうのがあるよ」とコード進行や流れを教えてくれるA君。有難や有難や。
リセットを押してくれた来客
- 2014-03-12 (水)
- 日常
たまたま近くに来ていた、染織のTさんが来訪。文字通りゲーム漬けだった生活から、ようやく普通の生活へ戻るキッカケを与えてくれた。一人で籠って仕事してると、なかなかリセットが出来なくってねえ。ゲーム以外の話を湯水のように話し続ける僕に、「よっぽどやったんやなあ…」と苦笑するTさん。ゲームの事は大好きやけれども、それ以外の事も大好きなんですって。いかに自分がバランスを崩していたかを認識し、喋りながらビクンビクンする僕。ホンマ、ええ時に遊びに来てくれたよTさん。
考える事もまた訓練
- 2014-03-12 (水)
- 日常
3年前に良く聞いた話。
「東北に、福島に人は住めない。住人はバタバタ死ぬ。3年もすれば分かる。嫁にもらってはいけない」
震災の被害だけじゃない。
東北の方々は、非科学的な正義による偏見とも戦い続けた。
今、3年の月日が証明している。
非科学的な差別デマにあらためてNoを!
— どーも僕です。(秋山宏次郎) (@domoboku) 2014, 3月 11
昨日は東日本大震災の黙祷くらいしか出来なかったので、改めて。色んな不安や恐怖心があるのは解るけど、デマってのはどうにもならんよな。一瞬立ち止まって考えて、それから動かないと。緊急時であればあるほど、不用意な行動はパニックを起こしかねない訳で。変な正義感が足を引っ張る事も往々にしてある。「落ち着いて、急いで」ってのは難しい話だとは思うけども、それこそ日々の訓練。論理思考の訓練ならば、いつでも出来るしね。
ようやっと一区切り
- 2014-03-11 (火)
- 鍛錬
通常業務を終え、ようやく一息ついた頃、PANDAさんがやって来た。BitSummitの前夜祭から数えて6日連続で顔を合わせている事になる。おかしい。学生時代に友人と顔を合わせた日数より多い(週休2日なので5日連続)。近所に住んでるならまだしも、PANDAさんの家は奈良にある。高速をブッ飛ばしても1時間半はかかるのだ。極めておかしい1週間。いやまあ、仕事の話やったんですけどね。
期間中、僕もPANDAさんも会場内を走り回っていた事もあって、ようやっと腰を据えて話をする事が出来た。まあ出るわ出るわ面白い話が。二人とも身体がボロボロなのに話が止まらず、3時間以上ノンストップで話をしてもまだネタが尽きないくらいだった。それくらい濃厚な1週間だったって事ですわね。さてさて、来年はどんな事になりますやら。取り敢えず、今年のBitSummitは今日で一区切りだ。
足のやり込みプレーヤー @doll_coppelia さんがフランスのiOSインディーズアクションゲームZorbie挑戦。ゲームは無料なのでみんなプレーしてみてください。 http://t.co/zzcWS0YxfF
— Anne Ferrero (@katsudon45) 2014, 3月 11
一方その頃、足プレイで名の馳せたコッペリアさんは世界に羽ばたいていった。
BitSummitは終わったんですが
- 2014-03-10 (月)
- 日常
まだ終わった気にならないんですよね、全然。朝10時にtaigooooさんを見送って、11時に彼らがやって来て。TL上は未だ興奮冷めやらぬBitSummit参加者たちのtweetで溢れかえってて。僕の日常は、まだまだ遠い所にあるようです。ウチの事務所でも撮影をする事になっちゃったんですが、「音楽スタジオみたいですね!」って誉められて、これWebデザイナーとしてはどうなんやろうと考え込んだりも。
夕方頃には皆さんも撤収となり、久々の一人ぼっちになった。が、まだ終わってなかったりする。外は季節外れの吹雪となっていた。
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