hxblog | 909
プログラマーの名言
僕が憧れて、途中でドロップアウトしたプログラマーの世界がここに。解る人には解る、笑えそうで笑えない現実。僕にはサンデープログラマが向いているようだ。こちらもオススメ。これが冗談じゃないんだから、素晴らしい業界だ…
ストーブスパーク
- 2011-04-16 (土)
- 日常
寒かったので電熱ヒーターを付けたら突然スパークしてそれっきり。かなりビビった。中を見ると、赤く光って暖かくなる部分の一部が断線しとる。おおい、まだ買って1年だぞ。どうしたYAMAZEN。
一眼レフを持っているだけで
- 2011-04-16 (土)
- 日常

ちょっと出かける際にも、Nikon D7000を片手にぶら下げる機会が増えた。事ある毎に撮影のチャンスを伺っているのだが、そんな僕の姿を見て「プロやな」と言ってくれる人が恐ろしく増えた。いやいや、僕素人ですから。
確かにコンパクトデジカメから比べれば、相当良い写真がバッシャバッシャ撮れるのだが、それはあくまでカメラが凄い訳であって、僕が凄い訳では無い。それでもこのカメラを持っているだけで、そういう目で見られてしまう。何だか小恥ずかしい気分になる。
サイレンオルガン
自作楽器はニコニコ界隈でも色々見かけるが、これはかなり異色だと思う。しかも出来が良い。最初は以下の動画のような感じだった。こっちは理屈も簡単で、ああ上手い事作ったなあくらいで終わるのだが。
これがどうやってああなったのかが解らない。どう見ても素人の趣味レベルではない。またこの音が実にPSGライクで郷愁を誘う。ピッチベンドとか滑らか過ぎて笑う。シンセとしても秀逸だと思うのだが、確かにモーターへの負担が凄そうだ。
落ち着いた日常
- 2011-04-16 (土)
- 日常

28時に寝たのでちょっとフラフラだが、喫茶店の方もあるので頑張った。ようやく日常を取り戻した感がある。そうは言っても、来週くらいにはまた非日常が飛び込んでくるかもしれないのだが、そもそも、その非日常が日常になる可能性だって低くは無い。
何処か、旅行へ行きたい。
才能を発揮出来る場所
- ニコニコ動画からデビューを果たしたピアニスト、ピアニート公爵が語るクラシックとニコ動の親和性(WEB DICE)
http://www.webdice.jp/dice/detail/3008/
恐らく世界一ピアノが上手いニート、ピアニート侯爵。今はもうプロだけども。初めて見た時、本当に言葉が出なくなった。これでアマチュア、しかもニート。同じ人間で、同じ楽器で、こうも差が出るものかと。ちなみに原曲はこちら。
こういう人が、いきなり彗星の如く現れるのがニコ動の面白さだと思う。世の中には沢山、才能にあふれた人が居る。だが、その大半は日の目を見る事が無く、身近な友人達を驚かせる程度に終わってしまうものだ。今は本当に良い時代になったのだなと思う。ネットとPCと録画環境さえあれば、大勢の人に知って貰う事が出来るのだ。
転がり込んだ先は
- 2011-04-15 (金)
- 日常

5人と別れた後、とにかく『普通』を取り戻したくて、近くにあったバーテンダーのKさんの店へ転がり込む。突然の来訪にもKさんは暖かく出迎えてくれた。カウンター8席だけの空間に、Bill Evans TrioのCDが流れている。Kさんがスッとスパークリングワインを出してくれて、ようやく安堵の溜息が出た。
そこから後は、ずっとKさんと話をした。終電が近かったが、今日はそういう日だと思って、かなり遅い時間まで居させて貰った。もっとも、Kさんのお店は27時までやっているのだが。
話をしている内に、だんだんと自分の中で、何が引っかかっていたのかが解ってきた。一番の理由は、僕が『積んで乗り越える』タイプの人間だという事。僕は、それしか知らないし、それで良いと思っていた。
正直、ワインはそれほど飲む方では無いのだが、Kさんが出してくれたスパークリングワイン、白ワイン、貴腐ワイン、どれも本当に美味しかった。以前、僕がKさん宅へお邪魔した際、味の好みを話していたのだが、それを元に今日のワインをセレクトしてくれたのだ。自分に合ったワインなら、こんなに美味しく楽しめるものなのか。これぞプロフェッショナル、と感じさせられた。
『異世界』
- 2011-04-15 (金)
- 日常

この1週間、まるで現実感の無い世界が眼前に広がっていた。それでも少しずつ理解して、馴染んできたつもりだった。でも、それは単なる勘違いだった。僕が底だと思っていた場所は、単なる入口でしかなかった。一つのテーブルを、6人が囲んでいる。正確に言うならば、5人と1人だろう。明らかに僕だけ異質なのに、普通に受け入れて貰えている。どういう世界なんだ、これは。
『驚き』を通り越すと、『恐怖』に変わる。僕の、全く知らない世界。漫画や小説、ドラマでしか見た事が無い世界。努めて平静を装ってはいたが、本当にどうにかなりそうだった。本当に一杯一杯まで頭をフル回転させる。会合が終わった後、とんでもなく疲弊している自分に気がついた。それでも、F社のOさんに「今回の旅行は100点満点です」と言って貰えて救われた。僕の仕事は完遂出来たのだ。
一つ心に誓った事がある。『自分のスタンスは崩さない』、これだけは絶対に守ろうと思う。
スニーカー以外の靴を買う
- 2011-04-15 (金)
- 日常

夜の会合で履いていく靴が無い。スーツならば革靴があるのだが、P社のTさんは「普段着で良いですよー」と。それでも、お店がお店なので、流石に小マシな格好をしようと。服はどうにかなったのだが、流石にこれにスニーカーは無いよなと、カナートまで買いに行くことにした。
2階のABCマートに入ってすぐ、良さげな感じの靴を見つける。ちょっとカジュアルな感じで、それなりに小奇麗。僕にとっては因縁深い、ホーキンスだ。時間も無い事なので、サクサクッと決めてしまおうと思ったがサイズが無い。「27.5cmまでしか無いんすよ」とスタッフも苦笑。ダメ元で履いてみたら、これが驚くほどスンナリ入った。今僕が履いてるスケッチャーズのスニーカー、29cmなんすけど。
「2足買うと1割引きっすよ」というスタッフの声に乗せられ、良い感じの靴を更に購入。2足で15,000円を切るというのは結構助かる。11年履き続けてきたスケッチャーズよ、すまぬ。ただ、『何処にも売っていない』というハードルは、決して低いものでは無いのだ。
この靴を買って大正解だったという事は、夜になってイヤというほど証明される。
今日はノンビリの筈が
- 2011-04-14 (木)
- 日常
今日はF社のOさんが来られない(甲子園で野球観戦だそうだ)との事なので、ちょっと落ち着けるかなと思ったら、明日納期の割とエグい仕事が飛び込んだ。SkypeでP社のTさんと話しながらデザインを考えるもグダグダに。何とか明日の昼までに形にしなければ。ネーミングも考えなきゃならんし、著作権や商標登録も調べなければならない。気合だ。
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