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音楽 Archive
秦 基博 / Halation
- 2014-01-16 (木)
- 音楽
探していたあの曲。2009年の熱闘甲子園EDでかかっていたのがこれだった。近年で一番好きな大会。曲を聴くだけで色んな事を思い出す。ホント良い曲だ。
50hzの倍数、60hzの倍数
筑波大のひととセッションしたときベースの弦が切れた。チューナーもなく周りがうるさくて自分の音も聞こえない。そこで彼はどうチューニングしたか。蛍光灯下で目で合わせた。東日本の電源周波数は50Hzなので440HzをA音とすると「高めのG」ぐらいで弦が止まって見えるのだ。
— Head (@head_s) 2013, 12月 8
関西だと60hzだから、G#(415.3hz)で合わせるほうが正確か。でもこれホントに出来るんだろうか。理屈は解るんだけど、ちょっと周りの弦楽器プレーヤーに聞いてみたい。ピアニストは弦が切れたら大体お手上げなので。そもそも自分で張り替えたりとか、よう出来んですよピアノは。
低級ジャムさん、活動休止
- 2013-11-21 (木)
- 音楽
僕が愛してやまないチップチューンアーティストの低級ジャムさん、活動停止。最初から今日に至るまで、何者なのかさっぱり謎のままだったんだけれども、ホントに良い曲を書かれる方で。この曲がまた、明るいのにとても物悲しい。ボイスを良く聴けば、解って貰えると思う。復帰、待ってますよ。
人力ドラムンベース再び
世界最高峰の変態ドラマー、Jojo Mayerの割と新しめの動画があったのでご紹介。相変わらずの人力ドラムンベース具合、両手両足ぜんぶおかしい。解らない人は、どちらかの手、どちらかの足だけ見ていたら恐ろしさが解ると思う。2分55秒辺りもヤバい。ホント何でも出来るなこの人。
真似の出来ないデモンストレーション
- 2013-10-02 (水)
- 音楽
今んところ世界最強のピアニストと思ってる上原ひろみのデモンストレーション動画。気軽に弾けるフレージングじゃないってこれ。何でそんな事もなげに。見れば見る程惚れ惚れするし、見れば見る程ショックを受ける変態動画。
一人なのに大橋トリオ
- 2013-06-06 (木)
- 音楽
昨日のetok企画から知った、大橋トリオというアーティストさんの公式PV。あの不屈の名曲『贈る言葉』をアレンジしてるんだけども、これが素晴らしく良い。コード進行がジャズっぽいなあと思ったらやっぱりジャズ畑出身で、ピアノ、ドラム、ギター、ベースが出来て、作曲・編曲・演奏までほぼ一人というとんでもない人だった。まあ良いから、まずは聴いてみて下さいって。普段ジャズかゲーム音楽しか聴かない僕も数秒でKOされたんですから。
バケモノchiptuneでハイテンション
- 2013-05-20 (月)
- 音楽
作業に行き詰ったので散歩へ出掛けた。今日のBGMはこちら、virtことJake Kaufman氏のchiptuneなんだけど、間違いなくプロの仕業と思ったらやっぱりプロでした。ハッピーなテーマ、劇的な展開、歩きまわるベースにエゲつないリード。超テクニカル。途中でユニゾンする所なんか失禁モンですよ。確実にジャズやってる。
で、これを聴くとどんどんテンションが上がって、ウォーキングがランニングに変わる訳です。ここ最近で一番テンションの上がる曲かもしれない。このJake氏、実はRetro city rampageの曲も手掛けてるんよね。成程納得。
Retro City Rampageオススメです
- 2013-04-27 (土)
- 音楽
この所のアッパー系作業用BGM。カナダ人のBrian Provinciano氏がほとんど一人で作り上げたインディーズゲームで、いわゆるGTAのオールドスクール版といった感じの内容だ。ありとあらゆるパロディ満載で、英語が解らなくても笑ってしまうものだらけ。つい先日STEAM版でようやっとクリア出来たんだけども、改めて落ち着いて聴いてみたら良く出来てるわ。NESサウンドでここまでやってくれて嬉しい。劇的な展開やソロのブッ飛ばし感が最高だ。運転しながら聴いたら確実にヤバい。面白いゲームなので皆さんも是非。かなり沢山のハードで遊べるんだけども、これをまさか一人でやってのけたとは…
DAWに対する複雑な感情をたたきつけたマンガ
面白い!ソフトウェアアップデートをさせないPROTOOLSちゃんがツボ。touch.pixiv.net/member_illust.…
— Takahiro Nishi/西 隆宏さん (@nishiga) 2013年4月18日
物凄いニッチなんだけども、DAW(デジタル・オーディオ・ワークステーション:作曲・音楽編集ソフト)を擬人化した漫画が面白い。以前にPROTOOLSの導入部分だけ読んだ事あったんだけど、続編がしっかりあって良い話になっていた。僕は学生時代、Steinbergと契約してCubase 5少年をやっていた。使い勝手が良くて気に入ってたんだけども、今ウチにあるのはAbelton LiveのFree版だ。お金ないので。
世界最高峰のアカペラを一人で
- 2013-04-09 (火)
- 音楽
ベースは男性を入れているとはいえ、Take6を女性一人でやるか。Take6はグラミー賞の常連である6人の黒人アカペラグループで、非常に美しいコーラスなんだけれども、普通歌えないって。どんだけ難しいかこのコーラス。この女性一体何者だ。
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