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音楽 Archive
激安ケーブル意外と頑丈
- 2014-11-06 (木)
- 音楽
おはよさんです。以前ポリポリの杉山さんに教えて頂いた、サウンドハウスの激安ケーブルを買いまして。1本400円とは思えないクオリティ。僕くらいの使い方ならこれで十分だ。もう2セットくらい買えば良かった。 pic.twitter.com/VQ9WXSibNk
— Shuhei Miyazawa (@room_909) 2014, 11月 6
以前ウチの喫茶店でポリポリ☆クラブ大宴会をやった時、PA担当をされていた杉山さんに教えて頂いた激安ケーブル。驚きのコストパフォーマンスで、音質を求めなければこれで十分やっていける。以前はCANAREの1本2,000円近くするのを使ってたんだけれども、僕みたいに適当な使い方をしてる人間ならば十二分に使える。杉山さん、良いものを教えて頂き有難うございました。
レトロゲーム+ジャズの生演奏
- 2014-10-17 (金)
- 音楽
【ニコ生放送中】Jazz/Game/Anime/etc 気ままにピアノ演奏中♪ (ROOM1431) #co1656038 http://t.co/RlCK1b5TDj
— けんたろ(ニコ生piano垢) (@kentaro_piano) 2014, 10月 17
悪い大人であるtaigooooさんとhasuさんに教えて貰った、レトロゲーム音楽をジャズ化して生演奏するピアニスト/サックスのけんたろさん。不定期でニコ生をやってるんだけども、その技術力と遊び心に一発でやられた。リハーモナイズも上手いし、簡単に転調するし、事もなげにミックスするし、一体どうなってるんだ…聞けば東京・町田方面で活躍されているとの事で、次に上京する際には絶対生演奏を見に行ってお話を伺いたいと思っている。レトロゲームとジャズを主食にしてる人なんて居ないと思ってたから、メチャクチャに嬉しい。
念願の超連射68kサントラ
- 2014-10-15 (水)
- 音楽
念願の超連射68kサントラを手に入れ、ご機嫌でランニングしてるんだけども、暗い所でこのジャケットを見るとビクッとなる。黒地に赤はやっぱ怖いわ。 pic.twitter.com/G5vuPdYrKf
— Shuhei Miyazawa (@room_909) 2014, 10月 15
念願かなって、超連射68kのサントラをゲットした。作曲者である柏木るざりんさんの手によるリマスター版がダウンロード販売されたのだ。FM音源バリバリでオッサン大歓喜。
ちょくちょくここでも書いているんだけども、超連射68kは元はX68000向けに作られた同人シューティングゲームだ。作者はファミベのよっしんさんで、現在はwin版もフリーソフトとして公開されている。グラフィック、音楽、ゲーム内容、そして恐ろしいまでの技術力、どれを取ってもプロのゲームに引けを取らず、90年代最高のシューティングに推される程の作品だ。やった事の無い人は是非。
ジャズサンバが好きなのです
- 2014-10-15 (水)
- 音楽
特に高速ジャズサンバが。ムーブメントとしては短命に終わったそうだけれども、僕は今でも大好物なのだ。これ、発想としてはボサノヴァを早回ししてるんよね。ゆっくり練習してる所を聴いて初めて理解した。勿論サンバ向けのテクニックもあるんだけども、ベースはやっぱりボサノヴァなのね。
これの何処が濃厚か
- 2014-09-29 (月)
- 音楽
うわああああ気持ち悪い!調律ミスみたい! 『それは、通常のピアノの3倍もの鍵盤数を誇る「3倍高密ピアノ」。 3倍濃厚な「運命」を始めとする濃厚な音楽をお楽しみください。』 #Music_of_THE_TRIPLE #TRIPLESSO http://t.co/O4uH1KBlYU
— Shuhei Miyazawa (@room_909) 2014, 9月 29
この企画を通したのは誰だ。鍵盤数が三倍って言うからオクターブが3倍なのかと思ったら、まさかの1音3分割。こんなもん不協和音になるに決まってる。微妙に外れた音が濁りに濁って、申し訳ないけども神経に触る。
この微妙なピッチの狂い方、咳止め薬のフラベリック飲んだ時と同じや!聴覚が狂って、半音近く音が下がって聴こえる悪夢の薬…キッチリ半音ならまだしも、中途半端にズレるから死ぬほど気持ち悪くて!まさかあれを疑似体験する事になろうとは… http://t.co/WzgjhC7PB4
— Shuhei Miyazawa (@room_909) 2014, 9月 29
この気持ち悪いピアノのせいで、よりによってフラベリックの感覚を思い出してしまった。ミュージシャン殺しの咳止め薬で、これのせいでマトモに演奏出来なくなった人は数え切れない。半日ほどで元に戻るんだけども、二度と飲むかと思った副作用だった。
3Dプリント楽器の可能性
- 2014-08-06 (水)
- 音楽
思ったよりちゃんと音が鳴る3Dプリントサックス。これ面白いなあ、もし短時間で生成出来るのならジャムセッションとかで遊べそうだ。楽器を持ち合わせていないプレーヤーに渡して、一気にビッグバンド化なんてのはエンターテイメントとしても面白い。パーツで切りだして組み立てる形なんだろうか。それもライブでやっちゃうと楽しそうだ。
音楽家をジャズバーへご招待
- 2014-07-03 (木)
- 音楽
珍しく早い時間にジャズバー。今日は聞く側でございます。 https://t.co/R96yiMXsDF
— Shuhei Miyazawa (@room_909) 2014, 7月 3
とある作戦の為、お馬のHちんと声楽のYさんを連れてジャズバーへ向かう。今日は木曜と言う事で、ピアニストのマスターとヴァイオリニストのYちゃんが演奏を披露してくれた。その威力に圧倒される2人。僕は聴きなれてるけども、初めての人は驚くよね。メチャクチャ上手いし。
声楽のYさんとヴァイオリニストのYちゃんは同じ音大卒で、年齢的にも1年だけ重なっていたようだ。当時の思い出話もポンポン飛び出す。音大ならではのイベントや名物、苦労など色々興味深く聞かせて貰った。やっぱ普通の学校とは違うねえ。かくいう僕も工業高校→専門学校やからとても普通とは言えんけども。
今日は都合があって早めの退散となってしまったけども、次回はここでまた新しい企てをしようと思っている。さてさてどうなります事やら。
極端に偏ったプレーヤー
長い事ジャズやってる割には名曲の数々を全然知らない僕、楽譜が読めないという事もあって、聴いた事はあるけどもタイトルが解らないものなら山の様にある。この『Tea for Two』もそうだったり。そうか、これがTea for Twoやったんか…
海外版『全部俺』
- 2014-02-19 (水)
- 音楽
世の中凄い人は居るもので、こちらのヒゲの御仁は一人でF-ZEROのMUTE CITYをアカペラしている。それだけではなく、テトリスからロックマンからストIIからFFから…こんな高い声、息継ぎ無しでよく出せるなというようなものばかりだ。幾つか和音が間違ってたりするのが勿体ないけど、いずれも非常に美しいので是非に。
シンセも自分で組み立てる時代に
ぐわー、なんやこれ激烈に魅力的なんすがががっ!! MS-20 Kit MONOPHONIC SYNTHESIZER http://t.co/ID7ARDRrJE
— TAKEDA, Taigo (@taigoooo) 2014, 1月 24
耕作のリバイバルブームはまだ続いてるようで、いつの間にかシンセを組み立てられるキットまで発売されるように。しかもこれ、KORGのMS-20やん。一時期から急激に尖り始めたKORG、嫌いじゃない。親子でシンセを組み立てる春というのも良いんじゃないでしょうか。
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