日常 Archive

@room_909 ダイナマイトは移動とジャンプは遅いんですが、弱の出が異様にはやくて連射が効いて、なおかつ弱から強が繋がるシステムがあり、コマンドも全体的に出が速くて終わりの隙も少ないのでとんでも無い速度で来る技を見きってとんでも無い出の速さの弱からコンボ入れるゲームっすね。

— Houryu Samejima (@Samieru_NIGORO) 2014, 10月 23

サミエルさんに教えて貰ったんだけども、FHDって凄まじく速いゲームなのね。CPU戦やってた時はもっとモッサリしたゲームだと思ってたのに、上級者同士の対戦だとこんな酷い事。特にザジィとカルノフがおかしい。投げ以外無敵のダッキングからキャンセルで無敵アッパー+隙ゼロのヘルファイアーとか、今やったら絶対怒られる壊れ性能。際どい所でギリギリバランスが取れている。

覇王がお勧めしていた全方位シューティング、LUFTRAUSERSが面白い。STEAMで売ってたので買ったんだけれども、かなり強い中毒性がある。1プレイは持って3分程度だと思うんだけども、機体の操作が気持ち良く、集中砲火をかいくぐって撃墜・撃沈させた時の快感が凄まじい。音楽もまた良いんだこれが。機体によってアレンジが変わるのも面白い。上記の動画を見て貰えれば、一通りルールも理解出来る筈だ。是非一度遊んで頂きたい。今年遊んだインディーゲームの中では、五指に入る面白さだ

この秋はじめての風邪を頂く。何となく先日から調子が悪かったんだけども、通勤中にちょっとヤバい感じに。事務所に入った途端に布団を敷いて倒れ込む。手洗いうがいはキチンとやってるし、常時のど飴はなめてるんだけども、それでもシーズンに1発は貰ってしまう。後はマスク常時着用くらいしか無いよな。参った。

腐れ縁のハンペリオンがやって来た。「撮影の練習がしたい」との事だったので、彼のバイクに2ケツで宝ヶ池へ向かう。ハンペリオンさんの背中って広いんやね、等と動揺を誘うようなセリフばかりを吐きつつも到着。身体のデカい人間が後ろに乗るのって、バランス的にどうなんやろう。

僕はいつものNikon D7000+18～200mズーム、ハンペリオンはD5300+55～300mmズーム。いざ勝負、となったんだけども、ハンペリオンは設定の合わせ方がまずく、飛ぶ鳥を全く押さえられない。マニュアル設定の方法を教えながらD5300に触ったんだけども、これinfo画面からじゃないとISOやら変えられないのか。D7000だと特定のボタン+ダイヤルで即変えられるんだけども。逆にD5300は液晶を外してのバリアングル撮影が出来るのが腹立たしい。

夢中で撮影するハンペリオンを見ている内、ひょっとしてこの男を撮影したほうが面白いんじゃないかと思い始め、盗撮を開始する。撮ってないよ、撮ってないよと言いながら真後ろから真横から。写真を撮ってる人も、また被写体としては面白い素材になるな。

オッサンがオッサンばっかり撮っててもアレなので、少しだけ違うものを。

Lightningケーブルを忘れてきてしまったので、仕方なく電気屋で購入。何でこんなんで2,000円もするんや… pic.twitter.com/Q8VvWs0FoA

— Shuhei Miyazawa (@room_909) 2014, 10月 20

iPhoneを愛用し始めて2年、不満があるのは2点だけ。FLASHが再生出来ないのと、Lightningケーブルが壊れやすくて高い事だ。前者はまあ、あんまりiPhoneでブラウジングする事も無いので目を瞑れるけども、後者に関しては誰に聞いても「すぐ壊れるし高い」という返事が返ってくる。Amazonで激安ケーブル（100～200円）を売ってるけども、レビューを見る限り明らかに博打で、5本買って1本当たれば…みたいな本末転倒の話になっている。

と、そこへ、IOSYSが微妙に安値でケーブルを販売しているとの情報を頂いた。ちゃんとappleの認証がついてて798円（現在の価格）。僕が電気屋で買ったのの、約1/3。一時期500円台でも売っていたそうで、流石にそれは赤になるんじゃないかと思った。appleの認証貰うだけで結構しそうやからね。てか、この値段が高いのって、ほとんど認証の値段やろ。おのれapple。

これは良い映像だなぁ、1970年SLと新幹線が並走してる。ヽ(・д・)ノ　東京でサヨナラ蒸気機関車 | みのがし なつかし | NHKアーカイブス http://t.co/RxK1pABOcB

— cyanP (@cyanP) 2014, 10月 18

現役で活躍する機関車を見たことが無い僕らにとって、この映像はかなり衝撃的だった。SLと新幹線が並走してるってどういう状況…と思ったら、これが東京駅の通常運転だって言うんだから。昭和40年代って、まだSL走ってたんや。それもこれ、東京駅よね。街のど真ん中で、あんなモクモク煙り出して良かったんや…

スーツ（SR・カスレア）。おはようございます。 pic.twitter.com/XpbMmpHJqU

— Shuhei Miyazawa (@room_909) 2014, 10月 18

と言うわけで、バイオリニストのYちゃんの結婚式に来ています。 pic.twitter.com/XdV1AwgS4B

— Shuhei Miyazawa (@room_909) 2014, 10月 18

喫茶店をオカンと兄に任せ、スーツ姿で結婚式参戦。友人である所のバイオリニストのYちゃんの結婚式へ行ってきた。例によって撮影をお願いされているんだけども、今日は強力な仲間が居るのだ。その名は変態デザイナーのYさん（通称・姉さん）。ツーマンセルでの屋外撮影は初めてだ。と言ってもプロのブライダルカメラマンも居るので、僕らはあくまでバックアップである。物凄く気が楽だ。

現場到着、姉さんと合流。待合室に顔を出すと、着物を着たマスターとママさん、そしてYちゃんと旦那さん、更には両家御一族と友人まで揃っていた。そう、Yちゃんのお父さんはジャズバーのマスター、つまり僕のピアノの師匠である。この日記でもちょくちょく書いてたけどね。挨拶もそこそこに集合写真撮影に移る。

「今日は映像メインでお願いするわ、これウチのビデオね」とマスターから渡されたのは小型HDビデオカメラ。SDカードで記録出来るんだけども、中を見たら1GBしか入ってなかった。慌てて僕の予備カードである8GBと交換、これで何とか一日押さえられるだろうか。と、ここで姉さんが引き攣った表情に。「私、自前のカメラのバッテリー忘れた」なんですって。この瞬間、僕がカメラで姉さんがビデオメインという配置が決定。頑張りましょう。

式がスタート。神前式で、かなり厳かな雰囲気だ。通された神殿内は暗く、また撮影が許可されるタイミングも少ないのでここはプロにお任せ。僕は最低限だけ撮影しておいた。距離や角度が微妙で、あまり良い写真は取れなかった。

式が終わった後は集合写真タイム。書き忘れていたけども今日は恐ろしいまでの快晴で、コントラストバリバリで撮影に適していない。光は飛ぶは影は落ち込むわで大変だ。と、ここで僕ら以外にもデジイチを持ち込んでいる人を発見。旦那さんのご友人で、何とこの方もプロのカメラマンだった。デジイチが3台揃う珍しい現場に。ちなみに僕だけNikonのAPS-Cでお二人はCanonのフルサイズだった。ブライダルカメラマンさんは何処まで行ってもF2.8のレンズ付きである。羨ましい。

2人のカメラマンに混じりながら必死に撮影をするんだけども、マスターとYちゃんがなかなか目線をくれない。ブライダルカメラマンさんが「はい撮りますよー」って言ってるのに、二人して明後日の方角を向く。この辺り、思いっきり親子だ。ママさんに叱られようやく前を向くも、少し間が開くとまた明後日の方角を向いている。もうちょっと人の話を聞いて下さい。

新婦側の友人がほぼ全員がプロミュージシャンと言う恐ろしい披露宴が始まる。わしゃやらんからな！ pic.twitter.com/FWDzKwdaTY

— Shuhei Miyazawa (@room_909) 2014, 10月 18

式は終わり、マイクロバスに乗って宴会場へ移動。当たり前と言えば当たり前なんだけども、Yちゃん側の友人はプロのミュージシャン（室内楽）ばっかりで、音楽をやってないのは姉さんだけという状態に。余興も当然ガチ演奏で、これお金払って聴くレベルよねといったものばかりだった。勿論新婦も演奏するし、驚いた事に新郎もギターを奏でる。僕ら何にしに来たんでしたっけ。

そして当然マスターもピアノを弾く。合間合間に弾くもんだから、ほとんど自分の席についていない。今日くらいはゆっくりしてたら良いのに、これじゃ店に居る時と変わらんじゃないですか。マスターは年からのミュージシャンなんやなと感じさせられた。また、入場時に弾いたのは自身が娘さんの為に作った子守歌だった。親から子へ受け継がれる、音楽の魂。

あ、これあかん、エビちゃう。全部ビネガーや。魚も卵抱えてる。黒豆しか食べられへん。 pic.twitter.com/eiwFb0Ld9b

— Shuhei Miyazawa (@room_909) 2014, 10月 18

そうこうしている間にお料理が出てくる。ご存知の通り僕は偏食家で、プチプチ的なもの（数の子とかイクラとか）やビネガー的な物は何一つ口に出来ない。こういった席だとお寿司なんかが出て来て僕は轟沈するんだけども、今日は隣に姉さんが居る。姉さんに先に食べて貰い、危険物は交換をするという、小学生の給食のような行為に及んだ。持つべきものは友人である。

何かおかしい事書いてある。 pic.twitter.com/d9kVYvG3IT

— Shuhei Miyazawa (@room_909) 2014, 10月 18

ところでこれ、おかしくね？

そう言えば、新婦の友人代表として姉さんがリングを届ける役をやったんだけども、こっそり見せて貰ったら座布団に自転車の鍵がついてるみたいに見えた。素直に姉さんに伝えた。物凄い怒られた。

会の方は多少の脱線を含みながらも進み、笑いが絶えないままフィナーレへ。ようやく父親らしい表情になったマスター、それでもマジメモードになりきらない所がこの親子らしくて良かった。店の常連さんから、「マスター号泣するんちゃうか」なんて言われていたけども、実に良い笑顔でした。

僕がお店に顔を出してから22年、通い始めて14年。元はオトンが通っていて、親子二代でお世話になってるんだけども、まさかこういう席に呼んで頂けるとは思わなかった。下手なピアノしか弾けなくて申し訳ないけども、こうやってお役に立てて本当に良かったと思う。これからもまたお世話になりますので、宜しくお願いします。

7番や3番で安全なプレイをしていた僕の度肝を抜いた6番プレイ。6番なんか次のアイテムまでの場繋ぎにしか使えんと思ってたら、全く大間違いだった。最初の6番と、2面の中ボスでの6番、3面のアイアイが出て来た時の6番は必見。3面終了時の残機が47ってどういう事よ。

両国大会、終了。テンザンと、誤爆からの喧嘩。こういうの、何回目だろう。敗けた事より、ベルトを失った事より、辛く、重い気持ちになる。

— 小島 聡【SATOSHI KOJIMA】 (@cozy_lariat) 2014, 10月 13

娘(８歳)と風呂。昨日の出来事を話す。｢それは、パパが天山さんに謝るべきだね。あ、メールはダメだよ？手紙！メールは気持ちが込もってないし。あとマーク(絵文字？)なんか入れたら反省に見えないし。手紙！！分かった？｣………あなたは昭和生まれですか？

— 小島 聡【SATOSHI KOJIMA】 (@cozy_lariat) 2014, 10月 14

しっかりした娘さんやなあ、大人でも犯しがちな間違いを最初から理解出来てる。8歳でここまで考えられるのは素晴らしい。個人的な話だけど、以前ギャル文字で謝罪文を貰った事があって、それはナンボ何でもアカンやろと思った事が。

依頼があって、携帯から動画付きのメールを送ったら自動的にWordpressの記事が作成される方法を模索していた。色々テストしてそれなりの解決法を見つけたんだけども、若干難度が高く、慣れが必要なものになってしまった。ここでYoutubeを使っても良いのならば、一気に楽になるんやけどなあ。メールだけで全てを済ませてしまうと言うのは、なかなかに難しい。