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技術 Archive
ブラウン管万歳
- 29inch業務用平面ブラウン管モニター15/24/31K対応
https://sv35.wadax.ne.jp/~mobile-accessory-net/28_522.html
ブラウン管が欲しい。時代はすっかり液晶で、独特の残像にも慣れてしまったが、やはりブラウン管の魅力には勝てない。発色。応答速度。子供が触れても大丈夫な表面の頑丈さ。もう店頭で見かけることは無いが、こうしてネットでは細々と生き残っている。ブラウン管万歳。これは解像度が低いゲーム用なのだが、余力があればマジで欲しい。
ちなみに僕の部屋にあるテレビは僕より長生きしているブラウン管だ。既に画面下部は正常に表示されないのだが、壊れるまで離すつもりは無い。地デジになったらコンバータを噛まして使う。
全然別の話だが、テレビの画面は20インチ台が一番見やすいと思う。
折りたたみ自転車が欲しい
- 車輪の大きさにほぼ収まる画期的な折りたたみ自転車を学生が開発!(IDEA*IDEA)
http://www.ideaxidea.com/archives/2009/08/innovative_bicycle.html
これは欲しい。一方通行の多い京都市内においては、原チャと自転車は様々な場面で良い勝負になると思う。ここまで小さく出来るのなら、電車での持ち運びも気軽に行えそうだ。問題は価格か。
自転車ネタを2つ
- 空中を走る「人力モノレール」:時速40キロ、通勤も可能?(WIRED VISION)
http://wiredvision.jp/news/200907/2009072419.html
面白そうな交通機関や手段にはよく食いつくのだが、これを交通機関に取り入れるのはちょっと無理がありそう。でも面白そう。エコなジェットコースターとして売り出せば、かなり人気が出そうな気がする。問題は体力切れか。動画を見るだけでもかなり爽快。
- 三洋、60万円のスポーツ車と折りたたみタイプの「eneloop bike」(家電Watch)
http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/news/20090724_304650.html?ref=hl_rss
エネループによる電動アシスト自転車、しかも折りたたみ。正直かなり欲しい。原チャで動きづらい一方通行だらけの場所で威力を発揮しそうだ。あと、車に積んでおくのにも向いている。モトコンポみたいな原チャでも販売されない限り、車載に一番向いている二輪だと思う。良いぞSANYO、頑張れSANYO。
イノベーションを目の当たりにする
- Web上の膨大な画像に基づく自動画像補完技術の威力(A Successful Failure)
http://d.hatena.ne.jp/LM-7/20090629/1246282979
これは凄い。ショッキングな技術だ。理屈は簡単なのだが、効果が絶大過ぎる。技術が理解出来なくても、掲載されている写真を見ればその凄さが一発で解る。Flickrのような、様々な共有サイトが、とんでもないイノベーションを起こす好例だと思う。これが家でも使えるようになったら、仕事効率が劇的に変わるだろう。正直早く使いたくて仕方が無い。
4x3印刷
- 4×3印刷 – LatLongLab
http://latlonglab.yahoo.co.jp/4×3/
4×3(よんさん)印刷はお好みの場所の地図を自動的に複数の紙に分割印刷し、それを繋ぎ合わせることで1枚の巨大な地図印刷を行うサービスです。
悪の秘密結社の本部にあるような大きな地図をご自宅でお楽しみ頂けます。
とんでもなく便利なサービスを発見した。何故淡路島に行く前にこれを発見しなかったのか、心の底から悔やまれる。上手く使えば、手持ちのプリンタだけでしっかりした広域地図を作れる。説明するより見たほうが早いと思うので、是非一度体験して貰いたい。ちょっとした観光には持って来いだ。本気で使える。
壮大なドット絵
- 動画:ビルの壁面ディスプレイでテトリス ・ ポン ・ マリオ(Engadget Japan)
http://japanese.engadget.com/2009/05/17/wall-display-pong/
アイディア自体は誰もが思いついただろうが、まさか本当にやってのけるとは。やるなポーランド人。思いのほか滑らかで驚いた。
何故か読める
- 確かに“読めてしまう”コピペに2ch住人が「人間すげー」と驚く(ITmediaNews)
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0905/08/news021.html
あちこちで紹介されているが、余りにも衝撃的だったので紹介しておく。『感覚』って面白い。
怖い失敗
- JST失敗事例データベース
http://shippai.jst.go.jp/fkd/Search
軽い気持ちで覗いてみたが、どれもシャレになってない。ほとんどの事例が命に関わる失敗で、単純な原因も多い。何より表現が細かく、生々し過ぎる。怖さのレベルとしては、交通違反教習ビデオの比ではない。緩んだ現場には良い教訓になると思う。
敵も然る者
- ファイルを勝手に暗号化して人質に、有料ソフトの購入迫る(ITMedia News)
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0903/27/news030.html
なるほど考えたな…消されたり暴露されたりするより、微妙に手が届きそうな分タチが悪い。そういえば随分昔、10回以内にスロットマシンでスリー7を揃えられないとHDD全消去、とかいうウイルスを見たような気がする。
アナログ放送では気がつきにくい
- WBC中継のバックネット広告は「バーチャル」(slashdot.jp)
http://slashdot.jp/article.pl?sid=09/03/22/1221221
全く気付いてなかった…言われてみれば不自然な話だった。
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