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hxblog | 909

飛び出せパイプ材

最近どうも寝苦しいと思ったら、新しい枕の座高が高い事が原因だった。寝る直前にその事を思い出し、眠い目を擦りながら枕を開けたらプラスチックのパイプ材が飛散した。どうやらかなり軽い素材だったようで、ほんの少しの衝撃でも豪快に跳ねてくれるらしい。呆然とし、とても悲しい気持ちになりながらパイプ材を回収した。何をやっているんだ僕は。

花で埋まった診療所

ここは何屋さんだといった状態。

朝に按摩師Kさんのサイトを立ち上げ、追加資料を得る為に診療所を訪れたら花で埋まっていた。笑っていいとももビックリの数で、診療所の外も中も花まみれといった具合。僕が滞在している間にも患者さんがひっきりなしに訪れていた。ホントに良かったなあ、Kさん。大変なのはこれからだとは思うが、この調子で頑張って欲しい。

事務所も外も暑い

寝起きから何かおかしいと思っていたが、外気温が20度を軽く超えていた。気のせいか、ついこないだ雪が降ったみたいな日記を書いていなかったか。完全南向きの僕の事務所は地獄のような暑さだ。そして今頃になって気付いたのだが、この窓、網戸が無い。仕方なく窓や窓枠に防虫スプレーをかけまくって開放。近日中に何とかしなければ。

緑まみれで気持ち良い。

これくらいの気温になると、バイクで走るのが楽しくなる。グローブも冬物から夏物のメッシュへ変更。写真は平安神宮そば。知らなかったのだが、桜のシーズンからゴールデンウィークまでは観光船が出る(岡崎桜回廊十石舟めぐり)らしい。乗りたい。

新しいシステムにフロッピーが

新規導入したシステムの運営にフロッピーディスクドライブが必要になったという事で、取り敢えず貸し出しに行く。既存の古いシステムならばフロッピーが必要になるのも解るが、新しく導入するシステムにフロッピーを採用するのはどうよ。もっと他に代価メディアはあったんではないのか。大体フロッピーは国内生産がほぼ終了してしまったんじゃないのか。

ひろゆきは天才だと思う

大変残念に仕上がっており、色んな意味でメチャクチャ面白かった。Youtubeにアップされていたものを見ながら追っかけたのだが、ひろゆきの言っている事は全て正論だ。何処にも問題は見当たらないし、幸福度の件なんかは僕も全く同じ事を考えている。ひろゆきの凄い所は、ほんの数瞬の間にズバっと切り返せる頭の回転にあると思う。飄々としているように見えるが、何処にも一切隙は無い。生半可な人間では勝負にならないだろう。

のび太と達観した中3

たまたま拾ったドラえもん繋がりのネタ。中3でこれだけ達観されたら大人はどうすればいいんだ。どうやら2005年の論文コンクールで発表されたものらしいので、論者は今は二十歳くらいか。末恐ろしい。

鉄人兵団は心の名作


目が覚めたときに急にこのシーンが思い浮かんだので掲載してみる。人前で泣く事は恥ずかしいと思っていた幼少の頃の僕は、ラストシーンで必死に涙を堪えていたのだが、今見たら普通に涙が出た。藤子不二雄自らが「ドラえもんの映画史上最強の敵」と評しただけあって、子供心に戦闘シーンで絶望感を覚え、震えたものだ。『大長編ドラえもん』、屈指の名作である。藤子不二雄は本当に偉大だ。

指がバカに

久々に指がバカになった。昨日の分を取り返そうと必死に練習した結果だ。モノを掴もうとしても力が入らず、変な痛みを伴ったりもする。明日は安静にしなければならない。一応、事務所要にアンメルシンの巨大なヤツを買ってあるので、頃合を見計らって塗り続けてみようと思う。本当は、これくらいの練習で指がバカになってはいけないのだが。

看板が掛かった

自分の作ったチラシが新聞に挟み込まれたり、自分のデザインした図案が看板になったりする、なんて事を、生まれてこの方考えた事は無かった。そんな事が出来るようになるなんて微塵も思わなかったからだ。ちょっと前なら印刷物が仕上がっただけでも興奮していたのに、まさか自分がこんな所まで携われるようになるとは。周りの人間も驚いていたが、僕自身が一番驚いている。

今日、外観写真を撮る為に按摩師Kさんの診療所を尋ねた。出迎えてくれたのは、僕がデザインした横1200×縦800の看板だった。とても自分がデザインしたとは思えないくらい立派だ。嬉しくて、バカみたいに写真を撮った。32歳、看板デビューだ。

按摩師Kさんは買出しで外に出ているとの事で、Iさんや事務スタッフさんの仕事を手伝った。診療所は明後日オープンなのだが、通販での資材購入でトラブルがあったらしく、間に合わせる為にKさんは滋賀まで行っているとの事。ゴールデンウィークでもなければこんな大変な事にはならなかったのだろうが、そんな事を言っていても仕方が無い。オープンは明後日なのだから。

8bitの襲来

捨てられたテレビから8bitゲーム機世代のキャラクターが飛び出して、街を襲ってPixel化していくというムービー。合成のレベルが高く、単純に見ていて楽しい。夢があるなあ。インベーダー、パックマン、テトリス、アルカノイド(バウス)、ドンキーコング、フロッガー…エンディングも昔のアーケードゲーム風で良く出来てる。駄菓子屋ゲーセンに通ってた年代向けだ。

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