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こんにちはこんにちは。ADSLを卒業して光になったよ。数字的にはかなり速くなった筈なのに、そこまで大きな差を感じない…？ 下り速度 ：39.1M(39,083,562bps) 上り速度 ：23.0M(22,978,233bps)

— Shuhei Miyazawa (@room_909) 2014, 6月 23

代理店から「安く光回線が使えます」と電話が来たのは先月の事。いや、ウチADSLで十分間に合ってますからと断ったんだけども、「事務用回線として契約されてるなら光のほうがずっと基本料金が安くなりますから」と食い下がられ、電話しながら調べてみた。確かに、バカ高いナンバーディスプレイも安くなってる。かなり長い時間話を聞いて、信頼出来る手応えがあったのでお願いする事に。

やり取りが全部FAXと電話だったのがイヤだったけれども、話はとんとん拍子に進んで今日が工事。以前、京都市の新事業として無料光回線を導入する計画があったんだけども、工事だけやって事業が撤退するという憂き目に遭ったウチの店。そのケーブル、そのままソックリ使って貰う事になった。手間いらずで時間もかからずラッキーやったけど、ええのそれで？

光回線への切り替えはものの15分ほどで終了、同時にプロバイダから電話がかかってきた。取り敢えずすぐネットが使えるようにと、仮のIDとパスワードを口頭で決める事に。これもまたアナログやな。まあ普通、この状況ではネット使えんからメールでやり取りも出来んやろうけども。工事終了後、すぐにルータにIDとパスワードを入れる。おおー、光が開通した。

特に重いデータを扱う事も無いので、取り敢えず上記の通りスピードテストをやってみる。値としては悪くないんだけども、何というか実感が無い。ただ、FTPでデータをアップロードする時の早さが尋常じゃなくなっていた。これ助かるわ、印刷の入稿時とかに特に。

と、ここで再び電話が鳴る。「ネットの開通セットアップにお邪魔させて貰いたいんですが」と別の業者からの連絡だった。あいや、もう開通しちゃってるんですけど、てか業者さん入るって代理店から聞いてないんですけど。お互い状況が飲みこめずあたふたする。取り敢えずセットアップはキャンセルになると、今度は代理店から電話があった。あのう、セットアップの話とか聞いてないんですが…「スイマセン、段取りをお伝えしておりませんでした」、あとプロバイダからの連絡も聞いてない…「スイマセン…」、うーん、そういうモンなんかね？確かに、ネットに詳しくない人らなら全部お任せでやって貰えるほうがええんやろうけど、次から次から電話やら人やら来たら不安にならんかい？その辺はキチンとやって欲しかったなあ。

それでも何とか無事に開通した光回線。心配になってNTT西日本に料金面やらの再確認をしたんだけども、代理店の言うとおりの金額になっていて安心した。そういやここでも特別割引プランの話とかされてなかったよなあ…大丈夫か代理店…

首と肩のこりがなかなか取れない中、オカンが膝をやったらしい。店に立つとき、大抵どっちかは元気な状態になんだけれども、ここに来て初めて両者がダウンするという厳しい状態になった。二人とも立っているだけで消耗する状態に。幸い今日は忙しくなかったから良かったものの、早く治さんとマズいぞこれは。

ロクでも無い話題ばっかりで申し訳ないんだけども、この歌って地方によって微妙に違うらしい。というか、全国区だという事を今日初めて知った。しかもこれ、初出が解らないらしい。ネットも何も無かった時代、どのようにしてこの歌が広まっていったのか。ナイトスクープとかに依頼したほうが良いんだろうか。

コインパーキングから車を出そうとして、財布見たら五千円札と小銭が少し入ってた訳ですよ。駐車料金は500円。当然の如く五千円札は使えず、祈るような気持ちで小銭を数えたら470円だった訳ですよ。凄まじいまでの絶望感に包まれましてね。元来た道を戻らなければならない訳ですよ30円の為に。事務所まで戻ったら往復15分、最寄りのお店でも往復10分ですよ。この怒りをどう表現して何処にぶつけたらよいものか。結局お店まで歩いて、歯ぎしりしながら詰め替え用ファブリーズを買いましたね2個も。喫煙車だった代車のフリードの車内に、これでもかと撒き散らしてやりましたよ。30円の仇、思い知れと。

パンイチで昼飯食いながら動画見ていた所、危うく来客を事務所に通されかけた。「来ちゃダメー」って叫んだよ年甲斐も無く。12時に来るって言うてたやん、お馬のHちん。5分前行動は素晴らしいけど、オッサン社会的な死を迎えかけたよ。いやこの場合、通したオカンが一番悪い。パンイチ悪くない。

といった冷や汗モンの話を当の本人としていたんだけども、むかし一緒に舞台やった時の練習で、出演者全員が目の前で着替え初めて悲鳴あげた事あったっけ。ダンサーさん、全く人の目気にせんのよね。ごめん出て行くから！って逃げ出そうとしたら、「あ、大丈夫大丈夫！」って言う訳ですよダンサーのみんなが。あ、全員女性でした。気まずいことこの上ないわ。

届いた。なるほどなるほど。見開きはコツが要るな。 pic.twitter.com/FbNyADwwQg

— Shuhei Miyazawa (@room_909) 2014, 6月 19

超格安で小冊子を印刷してくれるTOLOTというサービスがある。教えてくれたのはPANDAさんで、物は試しと手元にある写真を使って一冊作ってみた。A6サイズ64ページのフルカラー印刷で定価500円、キャンペーン中は半額で250円。安過ぎ。スマホ向けアプリもあるらしく、撮った写真をそのまま送って本に出来るとの事。ドエラい時代になった。

で、出来るだけ色んな色が出てる写真を印刷してみたんだけれども、これが意外と悪くない。印刷の質自体はオフセットに比べると荒いけども、この価格帯ならば全く問題が無いレベル。テンプレートのままの72dpiでデータを作ったので、Photoshopで入れ込んだテキストに関してはかなり荒くなってしまったんだけども、これ通常の印刷と同じように300dpiで作ったら綺麗に出るのかな。あとはページをまたいだ見開きの配置も慣れが必要だ。さてさて、何に使おうかな。

自家用車の乗り換えに伴い、一時的な代車としてホンダのフリードがやって来た。今まで乗っていたモビリオの後継機種だそうで、サイズ的には然程変わらない。が、ハンドルが劇的に軽い。アクセルもブレーキも軽く踏んだだけでしっかり効き、それでいて滑らか。今時の車ってほとんど体験した事ないんだけども、どれもこんなに乗りやすいの？そりゃウチのモビリオは10年前の車やけど、こうも劇的に進化するものなのか。ちょっと差があり過ぎる。

進化し過ぎて戸惑う部分も多い。最近じゃ当たり前のように自動スライドドアが搭載されていて、特にオカンがおっかなびっくりになっていた。これ、急いで閉めたり開けたりしたい時に不便よな。1回に5秒くらいかかるから、ちょっと荷物出してすぐ閉めたい時とかイライラする。車のスライドドアってのは、こうガーッと引いてバンッと閉まるモンでしょ、と思う訳ですよ。どうせすぐ慣れるやろうけども。

首・肩のこりが復活してしまい、鍼灸院へ駆け込んだ。年始のぎっくり腰以来となる通院だ。「また腰ですか？」と質問する先生に事情を話し、肩を触って貰うと「異常にこってますね…」と表情が曇った。僕、とりたてて肩がこるような事してない筈なんですが。電気・按摩・鍼のフルコースを喰らう僕。特に按摩は念入りにやって貰って、多少スッキリした。

按摩師のNに凄いの擦り込まれた。カッカする。ガチの医療用ハンパ無い。 pic.twitter.com/sBLS7l9cOI

— Shuhei Miyazawa (@room_909) 2014, 6月 17

夜になって、久々に按摩師のN宅へお邪魔する。借りていた漫画を返し、ついでにと首と肩を揉んで貰った。ここでも「自分、これどうしたんや…」と異常なこりを指摘される。いや何もしてへんのやってば。「メッチャ効くヤツあるけど、使う？」と巨大なチューブを取り出し、擦りこんで貰った。これよく見たら『動物用』って書いてあるけど、ええのん？「俺はしょっちゅう自分に使ってるよ、風呂入る時には気ぃつけや」との注意を受ける。成分にトウガラシと記載されているだけあって、黄色いゲルが入っている。帰宅してから風呂に浸かると、かつてない位にしみて危うく悲鳴を上げかけた。これ、ええのん？で、朝起きたら物凄い状態が良くなってるんやから恐ろしい。

ドラッグストアにアンメルシンを買いに行ったら売り切れてたんで、仕方なくバンテリン。バンテリンって持続時間が短い気がするんやけど、気のせい？ pic.twitter.com/4Uwo4NZsyE

— Shuhei Miyazawa (@room_909) 2014, 6月 16

思いっきり寝て、多少は回復をした。立ちくらみは無くなったんだけども、肩と目の疲れはまだ残っている。ドラッグストアへ走り、愛用している巨大なアンメルシンを探すも売り切れ。仕方なくバンテリンを買ってきた。昔はバンテリン信者だったんだけども、今はアンメルシン派な僕。普段は指に塗るくらいしか使わないんだけどもね。最近はランニング後に膝に塗ったりもしている。

物凄い立ちくらみと肩こり、そして目に疲れが来た。店で立っているだけでもキツいというのは久々だ。思い当たる節の無いダメージに面喰い、何度もしゃがみこむ。参った、何だこれ。異常に肩がこってる。早めに寝て回復を計る。