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鬼才ドリームマッチ

デイリーポータルZの編集長である林さんと、水曜どうでしょうのディレクターである藤村さんの対談。しかも、グランフラント大阪。ハトvs魔人ですよ。こんなドリームマッチ、そうそう無い。15日は月祝なので、行こうと思ったら行けるんだけども…いま抱えてる仕事量からして…

好不調の波

可能な限り、週3のペースでピアノの前に座ってるんだけども、相変わらず好不調の波が激しい。今日は寝起きが絶不調で、こりゃ練習にならんかなと思ってたんだけれども、通勤して椅子に座ったら絶好調だったりするんだからホント解らないもんだ。その逆もあるんやけどね。好不調を平均したら徐々にレベルが上がってる、とは思うんやけども、不安な位に出来に差がある。みんなこんなモンなんかなあ。

メイリオで見出しを作るのは厳しい

MicrosoftのPVや広告に、必ず使われている日本語フォント『メイリオ』。単なるテキストに使用する分には問題無いけども、見出しに使うのって無理あるんじゃないか。ウェイト(太さ)がNormalとBoldしかなくてインパクトが無く、特徴も無いから訴えかける力も無い。恐らく日本で一番使用されているモリサワの『新ゴ』だと8段階のウェイトがあって、用途幅が非常に広い。Adobe標準の『小塚ゴシック』『小塚明朝』だって6段階だ。

Microsoftの自社製品フォントだから使う、ってのは解るけども、せめて見出し用に太いウェイトを作るとか、妥協して見出しだけ違うのを使うってのをやらないと、いつまで経ってもパッとしないままなんじゃないかなと思う。

それは無い

ちょっと考えられないような出来事があった。努めて冷静に対応したけど、激怒している。

1年間の写真を整理しながら

児童演劇の本番から2週間、どうにか撮りためた写真の整理と現像が終わった。1年間延々と撮り続けた写真から500枚程度厳選。懐かしい写真が沢山あって、途中何度も手が止まった。いつの間にか僕が子どもに撮影されてたりも。リハや本番の写真はプロのカメラマンさんも撮ってくれていたので、これで十分だろう。余談だが、カメラマンさんが持っていたレンズは「何処まで行ってもF2.8」の望遠レンズだった。何その化け物レンズ、欲しい。僕の200mm、F5.6ですよ。

これで全て、児童演劇についての仕事が終わる。折角なのでとパンフやチラシのpdfデータも入れておいた。そのまま印刷屋さんに出せばバッチリ刷れる完成データだ。後は好きに使ってもらって構わないし、これが10年後に何らか役に立ってくれるのならば嬉しいものだ。

自分はノーマル、そう思っていた時期もありました

上記のtweetから始まるいつものやり取りをご覧下さい。大変残念なことに、これが僕の日常です。ちなみに僕の最初のレス、タイプミスしてます。

事件は会議室で起こった

日本最大のゲーム開発者向けカンファレンスであるCEDECで、何やら珍事件が起こったらしい…と思ったら、Nyamyamの東江さんがパネルディスカッションに普通にトイレへ行ったそうで。かつてないタイプのパネルディスカッションだ。取りまとめ役であるPLAYISMさんの表情が一瞬で想像出来る。「焼肉の為なら命を懸ける」と言う東江さん、新たに『尿』という冠を授かってしまった。

我ら裏方三人衆

水面下で物凄い頑張ってます。9月20日まで頑張ります。

お誕生日テロ返し

先日お誕生日テロをかましてくれたすぎむらさんに、即お返しテロを敢行。実は僕と彼、誕生日が3日しか変わらないのだ。何にしようか迷った挙句、ヒョウ柄のパンツとKKPのDVDを送ってみた。パンツが本命でKKPはオマケだったんだけど、どういう訳かパンツのほうはあまり喜んでくれていないようだ。どうやら直接指導する必要があるらしい。

繁華街ランニング

大抵最初の3kmくらいまではしんどさばかりが残り、そこから先は急に楽になるランニング。調子に乗ると、こんな事になってしまう。本当は三条で折り返すつもりだったんだけども、橋の北側って降りる場所が無いのね。結局そのまま木屋町まで入り込み、北上して帰ってきた。繁華街をランニングするなんて初めての経験で、それだけで相当に興奮した。空気は最悪に悪いだろうけども、こんな場所ばかり走るのも面白いんやろうなあ。

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