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猫からショートケーキへ

  • 2013-10-22 (火) 0:30
  • 日常

自動的に猫がすり寄ってくる季節となりました。陽が出てるうちはまだ暖かいけど、陰ると途端に寒くなる。そりゃまあ10月下旬ですからねえ。何も言わなくても膝へ乗ってきますわな。いつもの橋の下で猫と戯れる。

今日一番嬉しかったのは、あの台風直撃以来顔を見ていなかった若頭が帰ってきていた事だ。ずっと顔を見かけず心配していたんだけれども一安心だ。ただ、以前よりかなり痩せていて、物音に対してかなり臆病になっていた。前はもっと堂々としていたのに、少し人を避けるそぶりを見せる。何かあったんだろうか。エサは食べているようなので、じき元通りになってくれる事を願っている。

鉄砲玉の方はいつも通りふてぶてしかった。今じゃすっかりここの顔といった感じだ。そういや今日は親分を見かけない。多分その辺に居るんだろうけども、また3匹揃った所を見たい。あわよくば3匹とも撫でまわしたい。

今日はショートケーキの日でもあったので、そのまま歩いて出町柳デルタへ。平日の、それも台風前と言う事もあってあまり人出は多くないようだ。周りで高校生らしき子たちが写生大会をやっているが、ケーキのほうは向いていない。そりゃまあ、授業中やもんね。シュールな光景だ。今日は仕事もあって顔を出した時間が遅く、あまり写真を撮る事が出来なかった。一度は土日の会に参加したいもんなんだけど、なかなか。

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