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2012-08

火星の地表は美しかった

上記のリンクから、火星地表のパノラマ写真を見る事が出来る。技術の進歩を十二分に堪能できる、超高精細。これで興奮しない人は居ないだろう、なんて書いたら怒られるか。でも、ダンスィ心を持ってる人は絶対興奮する。だって火星よ。火星の、地表よ?想像以上にずっと綺麗な色をしている。見て損は無いので是非に。火星スゲー。

お盆前に何やってんだ僕

やってしまった。ついに、乙女背景を使用してしまった。今までは中性的な写真をと心掛けていたのに、つい花の背景を使ってしまった。ネイリストのMさんは笑い転げていた。やってしまった。あ、爪の状態は非常に良いです。

攻撃的なボケ

twitterで色々話している内に、生活笑百科と上沼恵美子の話題が出て来て見つけたページ。いかに上沼恵美子さんがキレ者かが解るブン殴り具合なのだが、これを芸と理解出来ず、ただの暴言と捉えてしまう人も居るんやろうなあという話になった。これは、相手の「なんやと!」という部分も含めて、一つの芸なのだ。信頼出来る相手に仕掛けるからこその芸なのだ。解ってしまえばこれほど面白いものは無いのだが、強要する訳にもいかないし、使い方を間違えれば本当の暴言にもなるしで難しい芸だと思う。というか、『関西人スキル』なんだと。

やってまーす

あ、最近あんまり仕事の事を書いてない気がするけど、ちゃんと仕事してますよ。あんまり書けないだけで。

『マリオブラザーズ』


僕の中で『マリオ』と言えばこれを指す。アーケード版マリオブラザーズ。間違ってもファミコン版では無い。アーケード版。僕らの年代でも、ファミコン版はやった事はあるけどアーケード版をやった事が無い人は多く、その違いに驚いているのをよく見かける。ザッと覚えてる範囲で書き出すと、これくらい違う。

  • ステージ間デモがある
  • SEが非常に豊か
  • キャラクターが全体に大きく、グリーンボールとファイアボールがバカデカい
  • キャラクターのアニメーションが豊か
  • エブリエクスエンド(設定によって変わるが、通常は2万、5万、以降3万毎)
  • PHASE 3がボーナスステージではない(アーケード版はPHASE 4)
  • PHASE 16以降のがボーナスステージは床が見えなくなる
  • PHASE 17からアイスクライマーばりのつららが発生、降ってくる
  • グリーンボールが2個同時に発生する
  • ファイアボールを倒すと尋常では無い発狂の仕方をする(2段階)

難易度もファミコン版よりずっと高く(大半はグリーンボールとつららのせい)、ステージ間くらいしか気の休まる暇の無い、ガチの固定画面アクションゲームだった。パターンがあるらしいんだけども、それを知らなければ自然とアドリブ力を問われ続ける事になる訳で、ギリギリの切り替えしや判断の連続で脳汁出まくり。左右移動とジャンプボタンしか無いゲームが、これだけ面白いんだから本当に良く出来てる。今でも見かけたら必ずプレイするくらいだ。

ところで以前にも書いた気がするのだが、このアーケード版マリオブラザーズをプレイさせたら右に出ない男が居る。小学校からの腐れ縁である、スーパーのKだ。しかも今より当時の方が上手かった。一度プレイすると当たり前のように残機表示が9になり、ステージ表示が『KO』になり、1時間近く全滅しなかったのだ。儲からんかったやろうなあ。


折角なので、ファミコン版の対戦動画も掲載させて貰った。違いを確かめて頂きたい。

眩暈と吐き気がやって参りました

急激に体調が悪くなってきた。座ってるだけでフラフラする。日中冷房無し生活、ここで限界か。あまりにもキツいので、冷房の効いている喫茶店にずっと立っている。このほうがずっとマシだ。

La-Mulana界隈も賑わって来ました



La-Mulanaの実況動画が増えている。こちらは有名な実況主であるキリンさんによる実況動画。販売元のPLAYISM公式だったりする。非常に解りやすいので、これからLa-Mulanaを始めようという方は是非。

そんな所まで作り込まなくて良いから

MORTAL COMBATがフルポリゴン化して9まで出ている、という話を聞いてビビっている。MORTAL COMBATと言えば、元は海外製実写取り込みの格闘ゲームで、『FINISH HIM』と『FATALITY』の超残虐デモがウリ(?)の大人気シリーズだ。僕は学生時代に、按摩師のN宅でこれの2をプレイしたのだが、まあ崖から針山に突き落とすわ心臓鷲掴みにして抜き取るわ脊髄ごと首引っこ抜くわと、見てるだけでドン引きか変な笑いが出るゲームだった。まあ、あの頃はそこまでリアルじゃなかったし、ドットも荒かったし。しかしあれから10年以上経ってて、まだ続いているのか。まあストリートファイターとかも凄い息は長いけども。

しかもこの9、特に超残虐デモ部分に力が入っているらしく、もう何でそんな所まで作り込むのよと言うようなものばかり。断面とか作り込まなくて良いから。どうしても観たい、という方はYoutubeとかで大量に公開されてるので、そちらでどうぞ。トラウマになっても知らんけども。

ノリノリでウォーキング

ちょくちょくウォーキングに出るようになって、だんだん近所を歩きつくしてきた感がある。あれだけ怖かった山も、流石に何度も足を運ぶと何とも感じなくなる。例の鳥居を見かけたので撮影しようかと思ったが、暗すぎて携帯では無理だった。後から考えて、撮影しなくて良かったと思う。何ぞ変なモンでも写ってたら、怖くて二度とウォーキングに行けんようになる。調子に乗り過ぎてるな僕。

ただ歩いているだけではつまらないので、最近はロングブレスの呼吸をしながら歩くようにしている。思いっきり吸い込んで、ジワーっと吐きだしていくのだが、これ人に見られてると凄く恥ずかしい。出来るだけ見られないようにルートを考えて歩いてるんだけども、それでも思いっきり吸い込んでる時に人とすれ違うと赤面レベルの恥ずかしさ。胸がパッツンパッツンになっているので。これ、腕立て伏せの時にもやってみたんだけれども、思ったよりずっと具合が良かった。何だか疲れにくい。スッと40回出来てしまってビックリした。

『こんにちは墓廟』

通りすがりに、工事中のインド料理屋を見かけた。その名も『ナマステタージマハル』。これはまた思い切った名前を付けたな、直訳したら『こんにちは墓廟』だぞ。何故この2つをくっつけた。ひょっとしたら話題になってるかなと思って調べてみたら、ここチェーン店だったのか。新風館にも入ってる、やるなナマステタージマハル。この名前、どう訳すべきか。あと、ここ以前は病院じゃなかったか。

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