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恐ろしく近い距離のお付き合い

  • 2011-10-12 (水) 0:30
  • 日常

P社のYさんが、間もなく出向でしばらく帰ってこれなくなるとの事で、最後に事務所に遊びに行きたいとの連絡を貰った。布団の中で。本日の目覚ましは、P社のTさんの電話だった。9時半まで寝てる僕が悪いんです。

11時頃、TさんとYさんが来訪。喫茶店で早めの昼食を取って貰いながら話をした。先日のポスターの件で、オカンが直接お礼を言っていた。何かちょっと面白い。

昼食後、事務所でやったら重いクラビノーバを触ってもらった。既にTさんは経験済みなのだが、実はキーボーディストでもあるYさんは初体験。「うわ、これは重いわ」とのお言葉を頂きました。やっぱウチのクラビノーバはおかしいらしい。その後もシンセや事務所スタイルの話などでエラい盛り上がった。随分長くお付き合いさせて頂いている気がするのだが、調べてみたら出会ってまだ1年ちょっとしか経ってないようでTさんもエラい驚いていた。まあ、僕、半分P社の人間みたいなモンですから。取引先と言うよりは、距離感的には友達レベルになっちゃってますし。お互いハラ割り過ぎて。Yさん、出向頑張って下さい。忘年会でまたお会いしましょう。

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