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ビックカメラと写真撮影

  • 2009-10-31 (土) 0:30
  • 日常

この辺りも観光客で一杯。

仕事用にノートPCを3台ほど買おうと思っているのだが、なかなかピンと来るものが無い。今の所の候補はDELLのVostro1520なのだが、Celeron900というCPUが気になって仕方無い。5万円代でWindows7 Professionalがついているので、コストパフォーマンス的には問題無いのだが、ちゃんと動くのかどうか。仕方ないので、京都駅のビックカメラへ触りに行く事にした。ここくらいしか展示販売をしている店が無いのだ。

で、実際行ってみたら、法人用のPCは何処にも見当たらないというオチが待っていた。一般向けPCしか販売していなかったのだ。このまま引き下がるのも腹立たしいので、他社PCでCeleron900が載っているPCを探した。するとDynabookの新モデルにVostro1520と似たスペックのものを発見。早速チェックした。

Windows Vistaや7には、『エクスペリエンス・インデックス』という性能を測定出来るシステムが備わっている。あくまで目安ではあるのだが、数値で性能が見える。つまり、店頭で簡単に性能比べをする事が出来る訳だ。このDynabookはグラフィックが3.0で、それ以外は5点台と悪くない結果だった。これならばVostro1520もいけるかもしれない。どうせ重い処理をさせる訳では無いので、勝負してみようかと思う。

幾つか絶好のポジションがある。

その後、京都駅内で街や観光客を撮影。これで3日連続の撮影大会だ。もうクリスマスツリーが飾られており、大階段はカップルと観光客で一杯だ。気のせいかアジア系の観光客が多かったように思う。対照的に、駅前スクランブル交差点のほうは人が少なかった。

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