Home > 日常 > 父とお菓子

父とお菓子

  • 2009-06-11 (木) 0:35
  • 日常

淡路島で購入したお土産の多幸・たこの唐揚げがもう無くなっていた。犯人は父親で、確かに家の中で顔を合わせる度にボリボリ食べていた気がする。普段滅多にお菓子系を食べない父親だが、これはどうもストライクだったようだ。お陰で母親が「まだ全然食べてないんやけど」と文句を垂れている。

実はこのせんべい、淡路島内では「たこせんべいの里」という施設で販売している。最初は「えびせんの里」のパチモンかと思ったが、試食したら全く同じ味で関連会社だと気づいた。良く見たらパッケージも全く同じ。そもそもこのせんべいと出会ったのは一昨年で、当時働いていた職場で大量購入したのがキッカケだった。とにかく美味い。気をつけないと一瞬で太る。

一度に大量購入すると、尋常じゃないくらいのオマケを入れてくれるので、通販で買うなら5人くらい集まって買う事をお勧めする。僕らが買った時は10人で買って、オマケが大小10袋以上入っていた。

Home > 日常 > 父とお菓子

Search
Feeds
Meta

Return to page top