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6年間の重み

  • 2009-03-31 (火) 0:40
  • 鍛錬

全力。軽く息が切れた。

今日でギターのY君がジャズバーを卒業するという事で、常連さんや生徒さんの発表会があり、僕も参加させてもらった。

長く付き合ってもらったY君との最後のセッションという事で気負いもあり、練習時のコンディションは最悪に近い状態だったのだが、本番では周りの雰囲気に載せられてそれなりに演奏出来たと思う(左手のコードは酷かった)。演奏したのはSpeak Lowだったのだが、後半に差し掛かるに連れて得体の知れないものが沸きあがってきて、過去に無いくらい感情を剥き出しにして演奏をしていた。発表会後のセッションではそれが更に膨れ上がり、フルートのKさんを交えてSugerをやった時に最高潮に。勢いでやった事の無いRecorda-Meにもチャレンジした。今日一番良かったのは、裏に回ってのバッキング。

反省点も多い。やはりフレージングに幅が無く、苦し紛れでやり過ごす部分が多かった。また、コード進行を途中で忘れてしまい、何となく演奏する部分も多かった。この辺りは4月からじっくりやっていこうと思う。

良い記念写真。

ともかく、今出来ることの全てをぶつけたので悔いは無い。自分の良い部分、悪い部分が全面に出た、そんなセッションだったように思う。これからは『自立』をテーマに、セッションを続けていきたい。

Y君、まるまる6年間、本当にお世話になりました。僕がジャズを続けられたのは、貴方のお陰です。

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